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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120502600
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政法令-259（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸密第二二九二号 陸軍諸学校分遣ノ為第四十二､第四十三､第四十六､第四十七師団関係部隊等ニ定員増加ノ件中改正ノ件達 関係陸軍部隊 昭和十八年陸密第二三一七号中左ノ通改正ス 昭和十九年六月三日 陸軍大臣東条英機 別紙中「騎兵第四十七、捜索第四十二、第四十三、第四十六聯隊 速射砲隊要員 一 四 二三 二八 戦車、装甲車隊要員 一 六 三八 四五」ヲ「騎兵第四十七、捜索第四十二、第四十三、第四十六聯隊 速射砲隊要員 一 四 二三 二八 戦車第二、第十八、第十九聯隊 戦車、装甲車隊要員 三 一二 七二 八七」ニ改ム
- 作成年月日昭和１９年６月３日
- 作成者陸軍大臣東条英機
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121018600
閲覧件名第４７師団
[規模]21
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-54（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 第四七師団 部隊 丁数 第四十七師団司令部 １ 歩兵第九十一聯隊 ２ 歩兵第百五聯隊 ３ 歩兵第百三十一聯隊 ４ 騎兵第四十七聯隊 ５ 山砲兵第四十七聯隊 ６ 工兵第四十七聯隊 ７ 第四十七師団通信隊 ８ 輜重兵第四十七聯隊 ９ 第四十七師団兵器勤務隊 １０ 第四十七師団衛生隊 １１ 第四十七師団第一野戦病院 １２ 同第二野戦病院 １３ 同第四野戦病院 １４ 同病馬廠 １５ 同防疫給水部 (表) 兵科(部)階級 兵科 将官 佐官 佐(尉)官 尉官 准士官 下士官 兵 計 各部 技術部 将校 准士官下士官 経理部 将校 准士官下士官 衛生部 将校 准士官下士官 兵 獣医部 将校 准士官下士官 法務部 将校 計 合計
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]自昭和十六年十二月 至同十九年十二月 北支各軍{北支那方面軍 第一軍 第十二軍 第四十七師団 独混第八旅団} 発電綴 参謀本部 複製本隊次の様な名称で登録されている。(内容を作戦名別且つ軍毎にまとめてある) 京漢作戦 １A電報綴(一) 借用貸出中 同 北支那方面軍電報綴(二) 同 同 第十三軍電報綴(三) 同
- 作成年月日昭和１６年１２月～昭和１９年１２月
- 作成者参謀本部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316400
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和一六、一二、九 電報 一二、八 一七、五〇発 二〇、二〇著 次長 次官宛 甲集団参謀長 甲方参四電第三八六号 一、敵国権益処理ハ予定計画ノ如ク順調ニ進捗シアリテ民心ニ動揺ナシ 二 天津租界ハ八時二十分平穏裡ニ接収完了シ米国海兵隊ハ北京天津、秦皇島トモ我ガ武装解除勧告ニ応ジタルヲ以テ十三時ヨリ解除ニ著手セリ 三、開灤、中英炭坑ハ平穏平常通操業-ニシテ円滑ニ処理ヲ終ル見込将来モ変動ヲ来サザルベシ 四、敵性金融機関及財産接収ヲ開始シ目下ノ所一般ニ平穏ナリ市場ノ動向ハ目下監視中ナリ 五、本早朝軍司令官ハ安民布告ヲ公布セリ 本日夕刊ニ財政務特弁ヨリ経済安定ノ為談話ヲ発表スル予定 六、青島ニ於ケル陸海軍ノ協調ハ極メテ円満滞リナシ
- 作成年月日昭和１６年１２月８日～昭和１９年５月６日
- 作成者甲集団参謀長／／甲部隊長／／威部隊総参謀長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316500
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和一九、五、七 電報 五、五、〇七、一六発 六、〇七、三四著 五、六、〇八三〇受付 二一、五〇提出 次長宛 甲部隊参謀長 礼軍「コ」参甲電第二八五号 五月四日ノ作戦経過ノ概要 一、軍ノ動静綜合 湯恩伯直系軍主力(第一三及敗残第二九軍)ハ概ネ確実ニ登封及其ノ東南方山地帯ニ存在スルモノト判断シ之ヲ捕捉撃滅スル為第百十師団ヲシテ東方ヨリ第六十二師団ヲ以テ島県附近ヨリ西北ニ向ヒ猛撃ヲ加フルト共ニ臨汝長＠ノ遮断網ヲ構成シツツ迂回隊ハ敵背後ヨリ夾撃ノ如ク三日二十二時ヨリ正午ニ至ル間ニ夫々処スル所アリ 本日各兵団ノ行動活発ナルト天候地形ノ影響トニ依リ通信十分ナラズ 二、第百十師団ハ昨夜以来追撃ヲ続行中ナリ
- 作成年月日昭和１９年５月５日～昭和１９年５月２１日
- 作成者甲部隊参謀長／／威部隊総参謀長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316600
閲覧[規模]59
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和一九、五、二四 電報 五、二三、 一八二〇発 二一五〇著 五、 二三、二三〇〇受付 二四、〇六三〇提出 甲部隊参謀長 通電先 次長、支総、戊、呂、登、隼、(漢口)北京 甲方コ参二電第一四七号 本二十三日正午頃迄ノ状況 一、野副兵団ハ洛陽外郭陣地ニ対シ一部ヲ以テ東、南正薗ヲ監視シ第七旅団(三大隊)ヲ以テ北方地区第十二野戦補充隊(瓦田部隊ニシテ三大隊)ヲ以テ西方地区ヨリ攻撃中ナルガ戦車ノ一部ハ到著シアリト 二十一日ヨリ本二十三日朝迄ニ歩兵戦車(一中隊)砲兵、飛飛機ノ協力ノ下ニ更ニ石洞北側高地上清宮営庄苗家溝陣地ヲ奪取ス戦況ハ逐次進展シ敵ハ動揺シ一部ハ昨二十二日夜封鎖ノ間隙ヨリ北方ニ脱逸セルモノアルモノノ如シ、尚同方面ノ敵ハ瓦
- 作成年月日昭和１９年５月１１日～昭和１９年６月２９日
- 作成者甲部隊参謀長／／甲部隊長／／乙部隊長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316700
閲覧[規模]51
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和一九、五、二三 電報 五、二〇 〇七〇〇発 一三〇〇着 五、二〇、一三四五受付 五、二二、二一一〇提出 次長宛 乙部隊参謀長 乙集参甲電第一六〇号（電註、一部未着再電要求中ナルモ提出ス） 乙集団ノ十九日ノ状況 一、天兵団ハ一部ヲ以テ十八日二十時「ヨセウ」（二七－八八）ヲ出発シ宮前鎮（二二－九四）－洛エン（一八－九五）道ヲ端県ニ向ヒ追撃中 主力ハ長水水附近ニ進出後、洛寧―「チアボウイ」（二八－九三）－観音堂（二四－九七）道ヲ陝県ニ向ヒ転進中ナルモノノ如キモ状況明ラカナラズ 二、洋兵団、主力ハ十八日夜大営（一三－九六）ヲ占領シ一部ヲ以テ会興鎮（茅津渡附近）ヲ確保シアリ 三、隴海線新安－澠地間ハ復旧ス 杉兵団ノ西林部隊(新安)及天兵団ノ赤星部隊(新安含マズ－澠地)ヲ以テ確保シアリ
- 作成年月日昭和１９年５月２２日～昭和１９年６月１２日
- 作成者乙部隊参謀長／／台湾軍参謀長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316800
閲覧[規模]52
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]至急極秘親展 極秘至急 昭和一九、六、一三 電報 大、一二、〇五〇〇発 一一〇〇着 次長宛 乙部隊参謀長 戦闘指令所乙集参甲電第二八九号（電註一部未着ナルモ配布ス） 乙集団十一日ノ状況 軍ハ敵ヲ追撃シテ閿郷東側地区ニ進出シ茲ニ作戦ノ目的ヲ達成セリ 各兵団ハ附近ヲ掃討スルト共ニ爾後ノ反転ヲ準備中ナリ 一、杉兵団ハ主力ヲ以テ十二時雷家営ニ達シ敵後尾部隊籥一〇〇〇ニ追及之ヲ攻撃ス 目下杉兵団司令部ハ七里堡（四－九三）ニ在リ附近ヲ掃討シツツアルモノノ如シ 二、熊兵団主力ハ地形ノ障碍ヲ排除シツツ十時西倜村（七－九三）ニ進出虢略鎮西側地区ヲ掃討スルト共ニ本十一日夜ノ反転ヲ準備中三、天兵団ト共ニ洋兵団ハ払暁追撃目標タル干頭(六－九二)小寨(五－九一)ノ線ニ達シ爾後附近ヲ掃蕩シツツアル筈 (電註以下未著) (終)
- 作成年月日昭和１９年５月４日～昭和１９年５月１７日
- 作成者仁部隊参謀長／／イギリス公使館附武官
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122316900
閲覧[規模]55
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和一九、五、一八 電報 五、一七 〇六、五五発 一五、四〇着 五、一七 一七、五〇受付 二二、〇〇提出 通電先次長、支総、甲、乙、第六十三師団 仁部隊参謀長 礼軍コ参甲電第四九三号 五月十六日ニ於ケル作戦経過ノ概要 一、第百十師団右及中縦隊ハ十六日三時頃竹園泃（三八－九四）及石陵（三六－九四）附近ヲ通過追撃中左縦隊戦車第三師団ニ協力十六日朝飯村（宜陽北方一粁）附近ノ敵ヲ攻撃セルモ爾後ノ状況不明 二、戦車第三師団ハ十六日午前段村附近ノ敵陣地ヲ突破シ一部ハ十八時十五分三卿鎮（二九－八九）附近ヲ追撃中 三、第六十二師団主力ハ十六日沙破頭（三二－九〇）附近洛河右岸洛寧西方隘路口ニ向ヒ突進中 四、騎兵第四旅団ハ沙破頭ノ敵ヲ撃破寨子（八六－八七）附近ヲ十八時二十分西進中
- 作成年月日昭和１９年４月２７日～昭和１９年５月２６日
- 作成者仁部隊参謀長／／防衛総司令部／／仁部隊長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122317000
閲覧[規模]56
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導重要電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]電報 昭和一九、五、二八 通電先、次長、支総甲、乙、第二飛行団 五、二七、〇六一五発 二二五〇著 五、二七、二三二〇受付 二四〇〇提出 仁部隊参謀長 礼軍コ参甲電第六四六号 五月二十六日作戦経過ノ概要 軍ハ概ネ昨日ノ態勢ヲ以テ蕩ヲ続行ス各兵団ノ行動次ノ如シ 一、第六十三師団戦車第三師団、騎兵第四旅団各主力ヲ基幹トスル部隊ハ洛陽城城壁及其ノ外側ヲ一部ヲ以テ城内及周辺ニ潜伏セル敵ヲ徹底的ニ剔抉掃蕩中ナリ 二、第百十師団主力ハ二十六日夕ヨリ洛寧北方山地帯ヨリ逐次掃蕩東進シツツ二十八日迄ニ宜陽－聶凹(宜陽北方一二粁)ノ線ニ進出スル予定ナリ 三、第六十二師団ハ依然張水鎮及其ノ西方洛河河谷周辺ノ残敵ヲ掃蕩 四、第三十七師団ノ魯山挺進隊ハ二十六日朝廟氏
- 作成年月日昭和１９年５月９日～昭和１９年１２月４日
- 作成者仁部隊参謀長／／第五航空軍参謀長／／南方軍特種情報部長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122434100
閲覧[規模]47
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第四十三軍司令部略歴 (秀嶺第一七二〇〇部隊) 陸軍中将細川忠康 年月日 概要 昭二〇、四、十 編成完結の状況 第五十九師団(在中華民国山東省済南)編成を担任と編成を完結 軍司令部は済南に位置す 行動の概要及其の日時 自二〇、四、十至二一、二、二八 済南 山東省の治安警備に在ずると共に対米戦闘の準備並に訓練に遭進中終戦に至り爾後引続き山東の治安、警備に任じつゝ軍民の復員帰還を指導並に処理す 自二一、三、一至二一、四、二六 青島 乗船地上級先任の指揮官として復員業務の指導管理及帰還輸送の処理接収等に任ず 二一、五、二〇 復員完結 内地帰還の為主力と分離し復員した一部部隊の略歴は省略す 第四十三軍司令部／第４３軍司令部（秀嶺第１７２００部隊・秀嶺１２７００部隊）／第４３軍司令部特設第１機関砲中隊／第４７師団司令部（弾第１１９９１部隊）／歩兵第９１連隊（弾第１２０１８部隊）／歩兵第１０５連隊（弾第１２０１７部隊）／歩兵第１０５連隊第１大隊／歩兵第１０５連隊第２大隊／歩兵第１３１連隊・第４７師団歩兵第１３１連隊（弾第１２０１７部隊）／第４７師団騎兵第４７連隊（弾第１２０１９部隊）／第４７師団山砲兵第４７連隊／工兵第４７連隊／第４７師団通信隊／輜重兵第４７連隊／第４７師団兵器勤務隊（弾第１１９９５部隊）／第４７師団衛生隊（弾第１１９９８部隊）／第４７師団第１野戦病院（弾第１２０１１部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122434200
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第四十七師団第二野戦病院部隊略歴 陸軍軍医大尉 山下太助 年月日 概要 昭一九 七 一五 部隊編成 部隊編成地並に編成担任部隊 弘前市東部第六十九部隊(山砲兵第四十七連隊) 部隊編成 総員二九九名 部隊編成後の主なる戦闘警備の状況 自一九 七 一六至 一一 二七 在内地(弘前)野戦部隊訓練業務 自 一一 二八至二〇 三 一五 中支湖南に向う華中輸送業務 年月日 概要 昭一九 一一 二八 弘前出発 一二 三 下関発 〃 釜山上陸 二〇 一 一三 釜山出発 一五 満鮮国境 一六 満支国境通運せり 天津より部隊一部人員(八五名)「ガソリン」輸送「至漢口」を担す 二 一一 第一半部は二月十一日行軍により武昌出発 三 一五 湖南省湘潭県湘潭に到着す 二 一七／第４７師団第２野戦病院（弾第１２４１２部隊）／第４７師団第４野戦病院（弾第１２０１４部隊）／第４７師団病馬廠（弾第１２００８部隊）／独立混成第５旅団司令部（桐第４２７１部隊）／独立混成第５旅団独立歩兵第１６部隊（桐第４２７２部隊）／独立歩兵第１７大隊（桐第４２７３部隊）／独立混成第５旅団独立歩兵第１８大隊（桐第４２７５部隊）／独立歩兵第１９大隊・北支桐第４２７５部隊（桐第４２７５部隊）／独立混成第５旅団独立歩兵第２０大隊（桐第４２７６部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122495000
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-94（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]一六、北支那方面部隊 北支那経理部下士官候補者教育部 年月日 略歴 昭和一六 一 二五 昭和十六年軍令陸甲第一号により編成下令 一 三 北支那経理部下士官候補者教育部編成完結(北京) 一 三一 爾後同地に在りて支那事変勤務並に大東亜戦役支那方面勤務に従事 二〇 八 一五 停戦 一〇 五 現地復帰 北支那衛生部下士官候補者教育部 年月日 略歴 昭和一六 軍令により編成下令 一 三一 方軍参編第三十四号により北支那衛生部下士官候補者教育部編成完結(北京) 同日より衛生部下士官候補生の教育並に同地週辺の警備に従事 二〇 八 一五 停戦 九 二七 方軍参編臨第四十号により復帰下令 同日現地復帰完結 北支那経理部下士官候補者教育部 北支那経理部下士官候補者教育部／北支那衛生部下士官候補者教育部／北支那防疫給水部／第１５４兵站病院／第５師団第４陸上輸卒隊／戦車第３師団工兵隊／第４７師団防疫給水部／独立混成第２旅団独立歩兵第５大隊
- 作成年月日昭和３８年３月
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13031997500
閲覧件名第４７師団
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-111（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 第四十七師団 第四七師団司令部 四一一 歩兵第一〇五聯隊 三八三六 〃第一三一聯隊 三八三六 騎兵第四七聯隊 八三二 山砲兵第四七聯隊(第二大欠) 九六一 第四七師団通信隊 二三九 輜重兵第四七聯隊(第五中欠) 一〇一四 弾 一一九九〇 一二〇一七 一二〇一六 一二〇一九 一二〇〇〇 一二〇〇一 一二〇〇二 一二〇〇三 甲 ４３A 私前 ５０２ ４０４ ５０５ ５０６ ５０７ ５０８ ５０９ ５１０ (表) 部隊名 管理 復員部隊 編制定員 通称号 一連番号 隷属 所在地 人員補充管理 整理番号 第四十七師団 第四七師団兵器勤務隊 一一二 〃衛生隊 一一〇九 〃第一野戦病院 二七七 〃第二野戦病院
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13032285600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争武漢-92（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]禹端警備隊戦斗詳報 北支禹城警備隊本部 北支那 四七師一三一歩聯一大 禹城警備隊戦斗詳報 元北支禹城警備隊長 元陸軍大尉山谷椋二郎
- 作成年月日昭和２０年１２月２７日～昭和２０年１２月３１日
- 作成者第４７師団歩兵第１３１聯隊第１大隊／／元北支禹城警備隊長 元陸軍大尉 山谷椋二郎
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13070494500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争武漢-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]湘西作戦、第四十七師团関係資料 湘西作戦 第四十七師団関係資料
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15010328500
閲覧件名２．師団司令部
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-279（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]師団司令部 (表) 隷属 固有名 通称号 摘要 名簿有無 支総栄 第３師団司令部 幸 １２A仁 戦車第３師団同 滝 支総栄 第１３師団同 鏡 同同 第２７師団同 極 同同 第３４師団同 椿 同同 第４０師団同 鯨 ４３A秀嶺 第４７師団同 弾 １１A呂 第５８師団同 広 １３A登 第６０師団同 矛 同同 第６１師団同 鵄 ２０A桜 第６４師団同 開 １３A登 第６５師団同 専 ２０A桜 第６８師団同 檜 １３A登 第６９師団同 勝 ６A守 第７０師団同 槍 ２３A波 第１０４師団同 鳳 １２A仁 第１７０師団同 鷺 １A乙 第１１４師団同 将 １２A仁 第１１５師団同 北 ２０A桜 第１１６師団司令部 広
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15010330900
閲覧件名６４．野戦病院
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-279（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]野戦病院 (表) 隷属 固有名 通称号 摘要 名簿有無 栄 第３師団第１野戦病院 幸 〃 同２同 〃 〃 同４同 〃 〃 第３師団第１野戦病院 鏡 〃 同２同 〃 〃 同４同 〃 〃 第２７師団第１野戦病院 極 〃 同２同 〃 〃 同４同 〃 〃 第３４師団野戦病院 椿 〃 第４０同 鯨 ４３A弾 第４７師団第１野戦病院 弾 〃 同２同 〃 〃 同４同 〃 １３A登 第５８師団野戦病院 広 同同 第６０同 矛 同同 第６１同 鵄 ２０A桜 第６４同 開 １３A登 第６５同 専 ２０A桜 第６８同 檜 １３A登 第６９師団野戦病院 勝 ６A守 第７０同 槍 ２３A波 第１０４同 鳳 １２A仁 第１１０同 鷺
- 組織歴陸軍省