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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C08030268700
[所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-332（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
No.
[レファレンスコード]C08030268800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-332（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大東亜戦争 戦闘詳報 第三十三特別根拠地隊 大東亜戦争 戦闘詳報 第三十三特別根拠地隊 自昭和十九年九月 至昭和十九年九月 防衛庁防衛研究所図書館
- 作成年月日昭和１９年９月
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030268900
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-332（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]目次 昭和１９年９月２４日 第三十三特別根拠地隊戦闘詳報
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030269000
閲覧[規模]35
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-332（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年九月二十五日 第三十三特根多只ン派遣隊 戦斗詳報ノ二号 昭和十九年九月二十四日対空戦斗隊 第三十三特根多只ン派遣隊 （目次） 一、形勢 二、計画 三、経過 四、令達報告等 五、戦果及被害 六、我ガ兵力ノ現状 七、功績 八、参考 （一）戦訓 （二）地図 （目次終） 昭和十九年九月二十四日対空戦斗詳報 第三十三特根多只ン派遣隊 一、形勢 （一）発動前ニ於ケル敵ノ兵力配備行動及企図 敵ノ対比反攻作戦ハ逐日熾烈化シ九日『ミンダナオ』島南方ニ出現セル敵機動部隊ハ『ミンダナオ』地区各地之爆撃シ比島東方海上ヲ逐時北進十二日以降三日間ニ亘リ其ノ艦載機ヲ以テ『シイテ』地区『セブ』『バゴロド』『タクロバ
- 作成年月日昭和１９年９月２４日～昭和１９年９月２５日
- 作成者第三十三特根タクロバン派遣隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030731300
[所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-994（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
No.
[レファレンスコード]C08030731400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-994（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第三十三特別根拠地隊戦斗経過概要 元第三十三特別根拠隊先任参謀 海軍大佐志掃謙吉 防衛研修所戦史室
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030731500
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-994（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十二年五月 第三十三特別根拠地隊戦斗経過概要 Outline Cperations of the 33d Naval Special Base Force by Ex Capt (Navy) SHIGAKI, Kenkichi 元第三十三特別根拠地隊先任参謀 海軍大佐志柿謙吉 33aBg 戦斗聖過概要 33aBg先任参謀志柿謙吉（第三十三特別根拠地隊戦斗情況別冊）第三十三特別根拠地隊戦斗経過概要（表）昭和十九年八月経過概要 日 記事 五 第三十三特別根拠地隊編制令発令 同司令部職員発令 十六 同右横浜発進出（航空便）十八 同右「マニラ」着 GKF 3KF司令部ニ於テ打合セヲ行フ 二十三
- 作成年月日昭和１９年８月５日～昭和２０年８月３１日
- 作成者海軍大佐志柿謙吉
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030731600
[所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
No.
[レファレンスコード]C08030731700
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]戦斗概要 第三十三特根 戦斗概要 第三十三特根
- 作成年月日昭和３３年５月
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030731800
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]（第三十三特別根拠地隊戦闘情況別冊）第三十三特別根拠地隊戦闘経過概要（表）昭和十九年八月経過概要 日 記事 五 第三十三特別根拠地隊編制令発令同司令部職員発令 十六 同右横浜発進出（航空便）十八 同右「マニラ」 GKF司令部ニ於テ打合セヲ行フ 二十三 同右「セブ」着（航空便）桟橋上旧税関ニ将旗ヲ掲グ 二十八 司令部ヲ「マンゴー」通旧水交社ニ移ス 二十九 三十 三十一 「セブ」各部隊巡視並視察 阿部館山海軍砲術学校長以下現地指導班着「ガスビー」派遣隊長佐藤中佐着任 備考 33aBg司令部要員及本部警戒隊 呉ニ於テ編制待機（一部ハ第三十六警備隊ヨリ分割補充）「タクロバン」派遣隊「レガスビー」派遣隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030731900
閲覧[規模]66
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十二年五月起稿 第三十三特別根拠地隊戦闘情況（自昭和十九年八月五日至昭和二十年八月三十一日） 第三十三特別根拠地隊参謀海軍大佐志柿謙吉 一、終戦後既ニ二ケ年ヲ経過シ剰ヘ敗戦ノ苦闘ト疫励ニ悩マサレタルヲ以テ記憶朦職トシテ定カナラザル所アリ 加之作戦記録等重要資料ハ或ハ戦禍ヲ蒙リ或ハ終戦時焼却セルヲ以テ頼ルベキモノモナシ 只史実調査部編纂第二次世界大戦略暦（乙）第一号及(＠)第三十五軍参謀長友近美晴著軍参謀長ノ手記ヲ基礎トシテ自己ノ記憶ヲ辿リツヽ草橋シ僅カニ山賀守治訳キング元帥報告書ヲ参考トセリ若干ノ誤ハ之ヲ寛恕セラレ度 二、作戦記録モ一般ニ都合悪キ所ハ若干ノ工作ヲ施スヲ免レズ然レ共斯リテハ将来
- 作成年月日昭和２２年５月
- 作成者第三十三特別根拠地隊参謀海軍大佐志柿謙吉
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030732000
閲覧[規模]42
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第七「レイテ」決戦 一、陸軍「レイテ」訣戦ニ至モ経緯 （１）第十四方面軍ニ於ニハナルスン」決戦堅持セリレアリ敵「レイテ」ニ来攻確実トナリタル際第三十五軍司令官ハ当然「レイテ」決戦ニ移ルヘキノト判断方面軍社シ九回強硬ナル意見具申セフレタルコトハ軍司令官ノ面前ニ於テ軍参謀長小生ニ明言セラレタル所ナリ（２）最高統帥部ニ於ケル情況ハ余ノ全リ関知スル所ニアラナルモ十月十八日捷一号作戦発動発令セララルヘニ反ビ「レイテ」決戦明カトナル（３）右ノ経緯アリタル為カ「ルスン」ニ集中セシレアリシ兵力ノ「レイテ」輸送途レ為ニ爾後ノ作戦ニ於テ著シリ不利ヲ報キタルニアラズヤト愚考セリ 二、敵ノ兵力集中情況（１）優勢ナル航
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030732100
閲覧[規模]58
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第八「シンダナオ」海作戦 前進基地ノ設定 （１）昭和十九年九月十二日第一回大空襲江来「セブ」方面魚雷艇基地「タリアン」ニ於テハ椰子林内ニ魚雷艇ヲ引揚ゲ隠匿被害転移局限ニ努メタルモ連日ノ空襲ニヨル被害ヨリ到底修覆シ将ズ減少ノ一途ヲ廻ルニ至リ分教隠匿ノ要ニ迫テレタリ（２）尚中菲地区ニ対スル輸送ハ舟艇機動ニ移行ノ止ムナキ状態ニアリ依ヲ中菲地区全面ニ渋リ至急速綴基地ノ偵察ヲ行ヒアリ（３）十月下旬敵舟艇ラシキモノ「ミンダナオ」海ニ出没ノ逃アル旨陸軍報ニ接ス（４）依テ敵ガ「ビサヤ」海「ミンダナオ」海ニ侵入スルコトアルヘキヲモ考慮シ不取敢「セブ」島南北両端ニ魚雷艇前進乗分教基地連綴基地ヲ仮定スルニトトシ併セ
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030732200
閲覧[規模]77
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-995（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]七、転進作戦（イ）転進開始（１）四月十六日ハ各隊共隠密狸ニ転進準備ニ余会ナシ戦斗情況ハ前日ト工業化ヲ認メズ（２）転進開始ハ各部隊毎ニ定メアレアリタルモ各急グ傾向ニアリ且道路ハ一本ニシテ敵ノ砲撃ハアリ、進ムベキニ本ノ各ハ移ヲ峻嶮ニシテ且暗リ（月齢九日）人員ハ六チヲ越工剰ヘ陸軍部隊ノ一部モ侵入スル等ノ為 割合ス静粛ヲ係タレタルモ混雑ヲ移行軍ハ進コズ同砲ハ逹二十定ノ半行格ニモ逹セ「サル多ナリズ大部ハ右ノ各間ニ」翌書問ヲ過スノ区ケナキススル（３）司令官ハ長軍潜水艦生怡ノ為歩行ニ約リ且肥満セアレアル為、出発ヲ急ガレ、出発予定時刻ス先立ソエト約一時間ニシテ出発セラレタリ後ヨリ仕ヲタル幕僚モ又止ムナリ仕事モ
- 組織歴海軍省