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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12121189900
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-323（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)１ 部隊名 船舶固定通信連隊第三通信隊 ２ 指揮官の階級、氏名 陸軍大尉近藤朝次郎 ８ 編制定員 軍人 八二 軍属 一四 計 九六 １２ 到著後の移動(部隊の一部の移動を含む) 南東方面内の移動 出発日附 出発地 到著日附 到著地 軍人 計 備考 主としてラバール方面に於て行動シ 昭１９.７.１５第十五固定通信隊に全員転属す (表)１ 部隊名 船舶固定通信連隊第五通信隊 ２ 指揮官の階級、氏名 陸軍大尉都井進 〃中尉竹村規矩夫 ８ 編制定員 軍人 三〇一 計 三〇一 ９ 到著日附 昭和一八年五月二〇日 １０ 到著地点 於アンボン島バボ編成 １２ 到著後の移動(部隊の一部の移動を含む) 南東方面内の移動
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122417100
閲覧[規模]47
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-7（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]船舶通信連隊 略歴 (暁第二九五五部隊) 年月日 略歴 昭１６ ８ ５ 軍令陸甲第四二号に依り編成下令 １６ ９ １ 一部は中支各港湾配備の船舶通信隊の人員を充用広島において編成完結。 １６ １０ 主力及び一部(南海支隊、坂口支隊)各船に分乗宇品出発。 １６ １１ １６ 第三中隊各船に分乗宇品出発。 １６ １２ ８ 主力は馬来上陸作戦参加、一部は各方面上陸作戦参加。 １６ １２ ２８ 第三中隊「マニラ」攻略作戦参加。 １７ ３ １ 主力「ジヤワ」上陸作戦参加。 馬来上陸作戦参加部隊のうち「シンゴラ」「昭南」等に無線分隊残置す。 １７ ４ ４ 第三中隊西貢転進。 １７ ４ ２５ 第三中隊西貢出発。船舶通信連隊（暁第２９５５部隊）／船舶通信連隊第１中隊（暁第２９５５部隊）／船舶通信連隊第５中隊第２少隊（暁第２９５５部隊）／船舶固定通信連隊（暁第２９５９部隊）／船舶固定通信連隊第１通信隊（暁第２９５９部隊）／船舶固定通信連隊第２通信隊（暁第２９５９部隊）／船舶固定通信連隊第３通信隊（暁第２９５９部隊）／船舶固定通信連隊第４通信隊（暁第２９５９部隊）／船舶固定通信連隊パガン島出張所（暁第２９５９部隊）／船舶通信第１大隊（暁第１６７１８部隊）／船舶通信第２大隊（暁第１６７１９部隊）／船舶通信第３大隊（暁第１６７２０部隊）／船舶通信第４大隊（暁第１９７８０部隊）／船舶通信第５大隊（暁第１９７７５部隊）／船舶通信第５大隊パガン島通信所（暁第１９７７５部隊）／船舶通信第６大隊（暁第１９８３５部隊）／船舶通信第６大隊第２中隊（暁第１９８３５部隊）／船舶工兵第１連隊（暁第６１７０部隊）／船舶工兵第２連隊（暁第６１７１部隊）／船舶工兵第３連隊（暁第２９５６部隊）／船舶工兵第４連隊（暁第６１７２部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122425100
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-28（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]機動第一旅団司令部略歴 通称号 満第八三五部隊、速第二五二二一部隊 年月日 略歴 昭１９ ５ １６ 軍令陸甲第五五号により臨時編成下令 ５ ３１ 吉林省吉林において編成着手 ８ ３１ 主として各国境守備隊その他在満部隊よりの編入者をもつて編成完結 隷下部隊 機動第一連隊 機動第二連隊 機動第三連隊 独立気球第一中隊 (昭２０ ５ ３０編成) １１ ２９ 陸亜密第六七〇号により編成改正下令 昭２０ ７ 上旬 東満国境(老黒山-金蒼-汪精)地区の陣地構築のため司令部の一部(瀬々少佐以下一七名)を金蒼に派遣 ８ ９ 日「ソ」開戦 ８ １０ 主力は吉林出発 ８ １１ 敦化着 ８ １５ 停職 ８ １８ 敦化出発 ８ １９ 吉林着 機動第１旅団司令部（満第８３５部隊・速第２５２２１部隊）／機動第１連隊（満第７５０部隊・速第２５２２２部隊）／機動第２連隊（満第５０２部隊・速第２５２２３部隊）／機動第３連隊（満第７５２部隊・速第２５２２４部隊）／独立気球第１中隊・第２気象連隊第７中隊（徳第１３９９７部隊・羽第８３９８部隊）／関東軍建設団司令部・関東軍築城部・関東軍臨時築城隊（徳第１３９０３部隊・満２６４部隊）／関東軍第１建設隊（徳第１３９０４部隊）／関東軍第２建設隊（徳第１３９０５部隊）／関東軍第３建設隊（徳第１３９０６部隊）／関東軍建設団工作隊（徳第１３９０７部隊）／関東軍建設団材料廠（徳第１３９０８部隊）／関東軍建設団教育隊（徳第１３９０９部隊）／関東軍通信隊司令部（徳第３７６０６部隊・満第７５８０部隊）／関東軍第１通信隊（徳第３７６０７部隊・満第７５８６部隊）／関東軍第２通信隊（徳第３７６０８部隊・満第７５８３部隊）／関東軍第３通信隊（徳第３７６０９部隊・満第７５８３部隊・満第７５８４部隊）／電信第１８連隊（徳第７５８８部隊）／電信第５７連隊（徳第３７４０１部隊）／関東軍水上輸送隊（徳第２５２２６部隊・満第４５９部隊）／関東軍建築勤務第８１中隊・臨時建築勤務第１中隊（徳第１３９９６部隊）／関東軍第３勤務隊・関東軍造船作業隊（満第６８８部隊・徳第１３９７１部隊）／関東軍第４勤務隊・関東軍造船作業隊（満第４２８部隊・徳第１３９７２部隊）／関東軍第１１勤務隊（満第１４４部隊・徳第１３９７９部隊）／関東軍技術部（徳第２５２９５部隊・満第６３部隊）
- 作成年月日昭和３８年３月２日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122432400
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸軍需品本廠大連出張所略歴 (奉天陸軍需品支廠大連出張所) 通称号満第三三三部隊 満第五三二部隊 年月日 概要 昭１６ １ ２０ 軍令陸甲第五号により陸軍需品廠臨時編成下令 １ ２５ 東京において編成完結 ３ 不明 奉天陸軍需品支廠大連出張所設置 昭１７ ７ 編成改正により陸軍需品廠大建出張所に改編 爾後在満部隊に対し、被服。糧秣等軍需品の補給業務に従事 昭１９ 頃 より軍用、戎克船による高粱、大豆、塩等の内地(唐津港)との輸送業務開始 昭２０ ３ ２９ 軍令陸町第五三号臨時編成下令、関東軍需品廠臨時編成により同廠大連出張 所を編成、前記業務を分離し軍需品補給業務を実施、陸軍需品本廠大連出張所 は軍用戎克船による運送業務を実施するよう改編／陸軍需品本廠大連出張所・奉天陸軍需品支廠大連出張所（満第３３３部隊・満第５３２部隊）／大本営陸軍第３通信隊第３中隊（築第１３３７８部隊）
- 作成年月日昭和３８年３月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122486100
閲覧[規模]51
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-80（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立歩兵第二百六十二大隊部隊略歴 大隊長 陸軍少佐波多江次男 年月日 概要 昭一八、九、三 独立守備歩兵第六十七大隊編成完結(於和歌山) 九、二三 和歌山出発 九、二五 南方派遣のた門司港出帆 一〇、五 昭南上陸 一〇、二八 昭南「セレタ」港出帆 一〇、三〇 「ニコバル」諸島「カモルタ」島上陸「ナンコリ」港附近の防御 一九、二、二七 独立混成第三十七旅団編成下令 三、一〇 編成完結 独立歩兵第二百六十二大隊に改称 三、二六 昭一九、一二、二八附独立歩兵第二百六十二大隊附として「マレ」「南」港出帆の天塩丸に便来せる、陸軍経理部見習士官吉田兼次郎赴任中 二〇、三、二六 北購一一度東経九五度五〇分の 独立歩兵第２６２大隊（鍛第１５８４５部隊）／独立歩兵第２６４大隊第２中隊（鍛第１５８４７部隊）／独立混成第３７旅団工兵隊（鍛第２５６７部隊）／第２９軍司令部（定第９４１１部隊）／第１３０兵站病院（定第４０２６部隊）／第１３１兵站病院（定第４０２７部隊）／第１３５兵站病院（定第７１９４部隊）／独立野砲第１大隊（定第２６８０部隊）／第２９軍建築勤務第４７中隊（岡第４１０３部隊）／第２９軍特設自動車第１６大隊（定第１８５１９部隊）／特設自動車第１７中隊（岡第１０４３１部隊）／特設第５９機関砲隊（定第１２４５４部隊）／第２９軍野戦兵器廠（岡第１８５２７部隊）／第２９軍野戦自動車廠（岡第１８５２８部隊）／第２９軍野戦貨物廠（岡第１８５２９部隊）／第２９軍第３通信隊独立有線第１２９中隊（岡第１２９７６部隊）／第３通信隊本部（岡第１５９３部隊）／南方第８陸軍病院（定第１０３０９部隊）／独立混成第７０旅団司令部（信第１７００１部隊）／独立歩兵第４２８大隊（信第１７００２部隊）／独立歩兵第４２９大隊（信第１７００３部隊）／独立歩兵第４３０大隊（信第１７００４部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122486400
閲覧[規模]51
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-80（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立無線第一二一小隊部隊略歴(一二九八二) 年月日 概要 昭一九、九、二四 軍令陸甲第百三十一号により独立無線第一二一小隊編成を命ぜらわ満洲回東安電信第七連隊に於て編成に着手 九、三〇 編成完結 第三十七軍令下に入る 一〇、一四 金山港出帆 一〇、二六 門司港処帆 輸送船「有馬山丸」 一一、九 昭南港上陸 一二、一九 昭南港出帆 輸送船「扶余丸」 一二、一九 昭南港より北「ボルネオ」「クチン」港に向け前進中、北緯〇度一分、東経一〇八度一八分附近海面に於て連合単水船のを受け之と交戦せるガ命中し没此の際兵三名戦死す 一二、二六北「ボルネオ」「クチン」港上陸 同日より同地附近の防御並防御通信に従事す 独立無線第１２１小隊（灘第１２９８２部隊）／独立機関銃第２０大隊（灘第３３２４部隊）／独立機関銃第２２大隊（灘第１４２００部隊）／独立野戦高射砲第６４中隊（灘第１１０１６部隊）／独立自動車第３０７中隊（灘第１７４５部隊）／建築勤務第７５中隊（灘第１１０１０部隊）／第３７軍第１４７兵站病院（灘第１１０１１部隊）／第１０３野戦道路隊（灘第１１００９部隊）／南方第１１陸軍病院（灘第１０３１２部隊）／第３７軍ボルネオ燃料工廠（灘第１５８５３部隊）／ボルネオ燃料工廠ブルネイ出張所／ボルネオ俘虜収容所／第３７軍第１１野戦郵便隊（灘第７８５３部隊）／南方軍第３通信隊（灘第１５９１９部隊）／第３７軍憲兵隊（ボルネオ憲兵隊）／独立混成第５６旅団司令部（貫第１５８９０部隊）／独立歩兵第３６７大隊（貫第１５８９２部隊）／独立歩兵第３６８大隊（貫第１５８９３部隊）／独立歩兵第３６９大隊（貫第１５８９４部隊）／独立歩兵第３７０大隊（貫第１５８９５部隊）／独立混成第５６旅団歩兵第３７１大隊（貫第１５８９６部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122501000
閲覧[規模]16
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-107（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]満洲六面部隊略歴目次 固有部隊名 通称号 頁 独立気球第１中隊 徳 １３９９７ ７ 羽 ８３９８ 〃 関東軍通信対司令部 徳 ３７６０６ １５ 満 ７５８０ 〃 関東軍第１通信隊 徳 ３７６０７ １６ 満 ７５８６ 〃 関東軍第２通信隊 徳 ３７６０８ １７ 満 ７５８３ 〃 関東軍第３通信隊 徳 ３７６０９ １８ 満 ７５８３ 〃 満 ７５８４ 〃 関東軍水上輸送隊 徳 ２５２２６ ２１ 満 ４５９ 〃 関東軍建築勤務第８１中隊 徳 １３９９６ ２２ 関東軍技術部 徳 ２５２９５ ２６ 満 ６３ 〃 関東軍測量部 徳 １３９４９ ２７ 満 ４３９ 〃 関東軍化学部 徳 ２５２３１ ２８ 満 ５１６ 〃 関東軍化学部練習隊
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020925300
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十八年度 通信隊合調に関する回答文 第三通信隊 関直 ２１/３３ 昭和二十八年度通信隊合調に関し 第３通信隊員回答文
- 作成年月日昭和２８年
- 作成者第三通信隊
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14121040200
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]②戦史-支那事変-249（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]三通機密第一〇号 第三通信隊支那事変第九回功績概見表 第三通信隊司令海軍大佐 佐々木喜代治 (表) 区分 功績等級 期間 作戦行動事変関係事務等 成果 参考事項 記事 第三通信隊本隊 勲労丙 自昭和十六年一月十五日至同年二月十九日 昭和十六年一月十五日開隊 海軍水雷学校内ニ於テ事務開始現地進出準備ニ従事 第三根拠地隊(第四艦隊)ノ麾下ニ入シ 勲功乙 自同年二月二十日至同年五月十四日 内南洋方面ノ警備並ニ支那事変通信関係要務ニ従事 一、事変ニ関スル一般通信 二、英艦 米艦 傍受並ニ方位測定 三、第三根拠地隊麾下一般ニ対スル暗号要務ノ担当 四 本隊ノ設置準備並ニ整備 昭和十六年二月九日 徴傭船博愛丸二
- 作成者第三通信隊司令海軍大佐佐々木喜代治
- 組織歴海軍省／／海軍
No.
[レファレンスコード]C14121046600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]②戦史-支那事変-250（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]三通機密第一〇号ノ七 十二月二十日進達 第三通信隊支那事変第十回功績概見表 第三通信隊司令 海軍大佐 佐々木喜代治 (表) 区分 功績等級 期間 作戦行動事変関係業務等 成果 参考事項 記事 第三通信隊(本隊 第一第二及ヤツブ分遺隊) 勲功甲 自昭和十六年六月一日 至昭和十六年十一月三十日 △、内南洋方面警備並ニ支那事変通信関係要務ニ従事 一、事変ニ関スル一般通信 二、英、米艦傍受並ニ方位測定 三、第三根拠地隊麾下一般ニ対スル通信暗号要務ノ担当 第一聯合通信隊(聯合艦隊)麾下 所属長官(司令官)所見 聯合艦隊司令長官海軍大将 山本五十六
- 作成者第三通信隊司令海軍大佐佐々木喜代治
- 組織歴海軍省／／海軍
No.
[レファレンスコード]C15011069000
閲覧[規模]31
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-809（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)軍管軍管区内 外地部隊復員状況(自８.１５至１１.４) １９４５.１１.４ 第二復員司令部 上陸日次 上陸港 部隊名 兵力 出発港 部隊状況 ７/１０ 舞鶴 第７野戦飛行場設定司令部 〃 〃 第１５７野戦飛行場設定隊 〃 〃 第１７６〃 〃 〃 馬山重砲兵聯隊 〃 〃 大本営第３通信隊 〃 〃 大邱師管区第２歩兵補充隊 ８/１０ 〃 朝鮮第１８０独立警備隊 〃 〃 朝鮮第１４通信隊 〃〃 朝鮮第１５〃 〃 〃 朝鮮第５航空測候隊 〃 〃 第１１野戦輸送司令部 〃 〃 第５航空団 〃 〃 第７野戦航空修理廠 〃 〃 宣撫第９野戦航空修理隊 〃 〃 第５５対空無線隊 大邱地区司令部 大邱野砲兵補充隊 合計
- 作成年月日昭和２０年１１月４日
- 作成者第二復員司令部
- 組織歴陸軍省