階層から検索する
階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。
資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。
検索条件 ： 第１８方面軍
絞り込み検索
辞書・表記ゆれを指定して検索
アジ歴グロッサリー内検索【 グロッサリー内検索について 】
アジ歴グロッサリーでサイト内検索を行います。
※アジ歴グロッサリーとは
アジ歴で資料を検索する際のテーマ別歴史資料検索ナビです。テーマ別にキーワード一覧、地図、組織変遷表、年表等から、お探しの資料や関連資料にスムーズにアクセスすることができます。
＜ 現在公開中のテーマ ＞
・公文書に見る終戦 －復員・引揚の記録－
・公文書に見る戦時と戦後 －統治機構の変転－
・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120991500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-24（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍編制人員表 陸軍省 第十八方面軍編制人員表 陸軍省調製 第十八方面軍
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12120991600
閲覧件名第１８方面軍
[規模]23
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-24（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍 (表)部隊 第十八方面軍 第十五軍 第十五師団 独立混成第二十九旅団 独立野船高射砲第六十三中隊 第五工兵隊司令部 南方軍第六通信隊 南方軍第二憲兵隊 第八十九兵站地区隊本部 特設自動車第十四中隊 特設自動車第十五中隊 特設自動車第三十八中隊 陸上勤務第一二九中隊 陸上勤務第一三〇中隊 南方第十六陸軍病院 第百三十三兵站病院 第百四十八兵站病院 患者輸送第九十四小隊 患者輸送第九十七小隊 第三十四野戦防疫給水部 第十八方面軍兵站病院 同軍馬防疫廠 同野戦兵器廠 同野戦貨物廠 同野戦自動車廠 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 南総軍 摘要 １８年令甲２３.附表１ (表)兵科(部)階級 区分
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121394500
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-445（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)島嶼船舶(其ノ十七)第十八方面軍 昭和２１.１２ 本籍部調整課 (整)No.１ 整理番号 兵団称号 通称号 固有部隊名 (１)(ト)２９０１ 各 ３５４１ ３７師団司令部 (２)〃２９０１〃 〃 〃 (１)〃２９０２〃 ３５４３ 歩兵２２５聯隊 (２)〃２９０２〃 〃 〃 (３)〃２９０２〃 〃 〃 (４)〃２９０２〃 〃 〃 (５)〃２９０２ 〃 〃 〃 (１)〃２９０３ 〃 ３５４４ 歩兵２２６聯隊 (２)〃２９０３ 〃 〃 〃 (３)〃２９０３ 〃 〃 〃 (１)〃２９０４〃 ３５４５ 歩兵２２７聯隊 整理番号 兵団称号 通称号 固有部隊名 (２)(ト)２９０４ 各 ３５４５ 歩兵２２７聯隊 (３)〃２９０４ 〃 〃 〃 (１)〃２９０５ 〃 ３５４６ 山砲３７聯隊
- 作成年月日昭和２１年１２月
- 作成者本籍部調整課
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122448900
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第一八方面軍司令部 年月日 概要 昭一八二一 泰国駐屯軍司令部を盤谷に於て編成せらる陸軍中将中村明人初代軍司令官に任ぜらる当時、泰国駐屯軍は作戦軍に非ず隷下部隊なし、印度支那駐屯軍より、派遣せられたる歩兵一大隊を指揮し盤谷を警備す 司令部は参謀長以下将校一〇数名の小編成にして、主として泰国との軍事交渉及び通過軍隊の取締に任じあり 新たに軍参謀長となりし、前大使館附武館守屋少将は依病 一二六 盤谷出発 東京に帰還す.後任山田国太郎参謀長は 二一一 着任す 本年夏期第三一師団(烈)秋期第一五師団(祭)は泰国を通過し緬甸に至る祭師団の一連隊(柳沢大佐)は 一一～一二 軍指揮下に在りて「チエンマノー」ー「トングー」道の構築に任ず 一九、一一 独立混成第１８方面軍司令部（直７９７０部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122449500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第八十九兵站地区隊本部 第十八方面軍 第八十九兵站地区隊長代理 北村政嘉 年月日 概要 昭一九、一二、一七 軍令陸甲第一五五号に依リ編成下令 二〇、一、一 編成完結於泰国「ランパーン」市 爾後北部泰防衛並に北部泰兵站業務に従事 二〇、二、二三 盤谷に転進 爾後盤谷に於て中部泰兵站業務に従事 三、七 前項転進途中「ターク」県「ターク」郡「ノンノツクカトン」村附近ニ於て土匪と交戦 戦死下士官三兵三 負傷下士官一兵一 二〇八、一四 終戦 三、五現地復員(於泰国「ナコンナヨーク」集結地)第１８方面軍第８９兵站地区隊本部（直１７１００部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者第十八方面軍 第八十九兵站地区隊長代理 北村政嘉
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122449800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸上勤務第百三十中隊 第十八方面軍 陸上勤務百三十中隊 筒井康二 年月日 概要 昭二〇、 一、一 軍令第百五十号に依リ陸上勤務第百三十中隊編成完結(於泰国「ランパン」県「ランパン」市) 自二〇、 一、一 至八、 一四 泰国に於て「テナゼリウム」地区防衛作戦に参加、兵站並に一部緊急輸送業務に従事 二〇、 八、一四 終戦 自二〇、 八、一四 九、二三 盤谷に於て終戦迄理業務 自 九、二四 至 十一、一四 「ノンホイ」集結地に於て終戦処理 二一、 三、五 富士参編第一七九号に於て現地復員 人員は工兵第四連隊に専属 歴代部隊長 陸軍大尉 筒井康二 部隊事情精通者 住所 徳島県麻植郡鴨島町鴨島七八八 陸軍大尉 筒井康二第１８方面軍陸上勤務第１３０中隊（直１７１０３部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者第十八方面軍 陸上勤務第百三十中隊 筒井康二
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122449900
閲覧件名第一四八兵站病院
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第百四十八兵站病院部隊 第十八方面軍 第百四十八兵站病院長 石村猛雄 年月日 概要 摘要 昭一九、 一二、二〇 盤谷に於て編成 自一九、一二、二〇 泰国「バンポン」に於て地区防衛作戦に於ける病院業務 同期間、泰国「テーケ」「ヒンダート」「プラチヤツプキリカン」に一部兵力を以て患者療養所を開設す本期間に於ける死歿者一名(戦病死) 本期間に於ける死歿者一名(戦病死) 自 二〇、七、一五 至 二一、八、一五 泰国「ナコンパトム」に於て同地区防衛作戦に於ける病院業務 同期間前項の他に緬甸国「アパロン」「タボイ」「メルギー」にに一部兵力を以て患者療養所を開設す 本期間に於ける死歿者無し 自 二〇、八、一五 至 二一、六、一六 終戦と同時に泰国「ナコンパトム」に集結 (前記「タボイ」「メルギー」第１８方面軍第１４８兵站病院（直１７１０４部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者第十八方面軍 第百四十八兵站病院長 石村猛雄
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122450000
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍野戦兵器廠長 陸軍大佐 鍜治川学 年月日 概要 昭二〇、四、二二 泰国駐屯軍第三十九軍に編成と共に第七方面軍野戦兵器廠盤谷支廠を基幹とし南方軍各軍よリの要員を以て第三十九軍野戦の兵器廠を編成一部要員不足の侭完結す 第三十九軍第十八方面軍に改編せらるると伴ひ第十八方面軍野戦兵器廠と改編せらる此の間泰国駐屯軍に対する兵器の補給整備並に他軍に対する兵器輸送業務に従事す 第七方面軍野戦兵器廠盤谷文廠略歴 一六、一〇、二五 千葉市(千葉陸軍兵器補給廠内)に於て第二十一野戦兵器廠要員主力集結完了す 一一、二〇 主力西貢に到着第二十三野戦兵器廠の一部と合流し茲に南方軍直轄兵器廠として第三十一野戦兵器廠を編成完結し西貢に本廠を置く第１８方面軍野戦兵器廠（直１７１０６部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者陸軍大佐 鍜治川学
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122450100
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍野戦自動車廠 年月日 概要 昭二〇、四、二二 臨時編成に依り第三十九軍野戦自動車廠編成完結、同日第三十九軍の野闘序列に編入せられ本廠を盤谷に支廠を「バンボン」及「ランパン」に開設し第七方面軍野戦自動車廠盤谷支廠の業務を継承補給修業務並に作戦準備を続行す 初代廠長陸軍大佐ニ宮邦彦未着任の為陸軍大尉名和田軍治廠長代理を執行す 同日に於ける将校職員表及編成表、附表第一、第二、第三、第四の如し 二〇、五、七 軍令に基き燃料詰替作業実施の為「ターサァン」に松本少尉以下三名を派遣す 六、一六 軍命令に基き洞窟集積所建設の為「サラブリー」に建設隊を派遣す、建設隊の編成附表第五の如し 「ターサァン」に派遣中の作業隊松本第１８方面軍自動車廠（直１７１０７部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122450200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第一八方面軍貨物廠 長谷川雄郎 年月日 概要 部隊の系歴 昭十六、十二、一〇 第二十一野戦貨物廠盤谷支廠開設 一八、一 二〇 南方軍野戦貨物廠盤谷支廠改称 一九、五 二〇 第七方面軍野戦貨物廠盤谷支廠に改称 二〇、四 二二 盤谷支廠を基幹とし第三十九軍野戦貨物廠編成 七 一六 第十八方面軍野戦貨物廠に改称 部隊の戦歴概要 在泰国日本陸軍部隊に対する補給軍需品(兵器、弾薬を除く)の調達、生産、補給及びビルマ並馬来向米穀の追送業務 部隊編成関係其の他細部左表の通り 区分 編成下令 編成(改正)完結 編成地 編成担任部隊 編成部隊名 隷属指揮官 摘要 編成 一六、七、一〇 一六、七、一六 広東省 広東 南支部貨物廠 第二十五軍野戦貨物廠 一六、七、一六 第二十五軍司令官第１８方面軍貨物廠（直１７１０８部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者長谷川雄郎
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122450300
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍兵站病馬廠 第一八方面軍兵站病馬廠長 杉尾石松 年月日 概要 一 編成 昭二〇、四 二二 部隊は泰国「バンポン」に於て将校一〇下士官兵八六を以て第三九軍兵站病馬廠編成完結 六、一八 改編に依り第十八方面軍兵站病馬廠と改称さる 部隊行動 自四、二二、至八、一四 部隊の主力は泰国チヤイプーム県チヤトラツ郡コークルンロム村に放牧場の設置及軍馬役牛軍蓄の購売飼育並に緬甸方面軍への輸送を担任す 一部は将校以下二五名を以て「バンポン」支廠の開設駐留及緬甸方面通過部隊傷病馬の収療業務並に現地自治に依る軍畜一般の飼育管理を主とし之が駐留部隊の指導を担任す 盤谷に将校以下十四名を以て病馬救護所を開設主として駐留第１８方面軍兵站病馬廠（直１７１０９部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者第一八方面軍兵站病馬廠長 杉尾石松
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060435400
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-642（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍現地復員(現地改編)及解隊ニ関スル規定 第一条 本規定ハ南方軍復員ニ関スル規程ニ基キ第十八方面軍隷指揮下部隊ノ現地復員(現地改編)及解隊ニ関シ必要ナル事項ヲ定ム 第二条 現地復員(現地改編)解隊及同人員ノ転属区分復員(解隊)管理官附表第一第二ノ如シ 第三条 前条ニ依リ復員(改編)解隊シタル人員ノ転属ニ際シテハ復員(改編)解除部隊ノ終戦処理並内地皈還後ノ留守業務ヲ容易ナラシムル如クナルヘク同一部隊ニ転属スルモノトス 第四条 省略(戦用諸品) 第五条 復員(改編)解除部隊ノ人事、金銭、給与其他諸書類ハ一切被転属部隊ニ於テ保管シ内地皈還ニ際シテハ必要ニ応シ携行スルモノトス 第六、第七条省略
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室
No.
[レファレンスコード]C14060505600
閲覧[規模]16
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]南西-泰仏印-37（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第五章 第十八方面軍の作戦準備 第一節 第十八方面軍の編成 一、既述の如く昭和二十年五月緬甸方面軍はラングーンを失ひ今や僅かにシツタン河以東の地区を保持しあるこ過ぎざる状況に立至り方面軍としての地位た喪失し正に第三十九軍の前衛たるの性格に変化せりと見るを至当とするに至れり。此に於て南方軍は緬甸方面軍を解組してテナセリウム地区に一軍を置き第三十九軍を方面軍に改編増強して在緬甸の軍をも併せ指揮せしむるた至当なりとし其の旨大本営に意見を具申し七月中旬第三十九軍を第十八方面軍に改編せらるゝに至れり。右改編に伴ひ新に第十五軍司令部、第十五師団、第五十六師団、第五十三師団及北部仏印より転進中の第二十二師団等を共作戦地域到着の時を以て方面軍
- 作成年月日昭和２６年９月
- 作成者復員局資料整理部／／元第三十九軍（第十八方面軍）参謀 陸軍大佐 小西健雄
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060519700
[所蔵館における請求番号]南西-泰仏印-104（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- 作成者第二名薄課信務班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060519800
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-泰仏印-104（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面 軍司令部及直轄部隊一覧表 第二名薄課信務班 第十八方面軍司令部及直轄部隊一覧表 第二名薄課信務班備付
- 作成者第二名薄課信務班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060519900
閲覧[規模]48
- [所蔵館における請求番号]南西-泰仏印-104（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍司令部々直轄部隊 (義) (表) 通称部隊名 固有部隊名 編成年月日 補充担任部隊名(地名) 復員年月日 義７９７０ 第１８A 〃 ７９７９０ 第３９A ７９７０ 泰国駐屯軍司令部 〃 AACS ６３ 〃１５８０１ 南方軍野戦鉄道司令部 〃２１４３ RR ER １１ 〃 ５８３８ 第４特設鉄道隊 ５８２５ 第７特設鉄道地隊 〃 ５８２６ 第４特設鉄道橋梁隊 〃 ５８２８ 〃 特設鉄道地作隊 〃 南方軍通信隊 〃 ２９兵地本部 〃 ８８５７ 独自中２９８ 〃 １０４２８ 特自大 １４ 〃１０４２９ 特自大 １５ 〃 １５８０７ 特自大 ３８ [(表)以下省略] (表) 第十八方面軍司令部同直轄部隊 義
- 作成者第二名薄課信務班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110518700
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導戦闘序列-5（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]別冊 第十八方面軍戦闘序列 第十八方面軍戦闘序列 第十八方面軍司令官 陸軍中将 中村明人 第十八方面軍司令部 第十五軍 戦闘序列如別冊 第十五師団 第二十二師団 独立混成第二十九旅団 独立野戦高射砲第六十三中隊 第五工兵隊司令部 南方軍第六通信隊 南方軍第二憲兵隊 第八十九兵站地区隊本部 特設自動車第十四中隊 特設自動車第十五中隊 特設自動車第三十八中隊 陸上勤務第百二十九中隊 陸上勤務第百三十中隊 南方第十六陸軍病院 第百三十三兵站病院 第百四十八兵站病院 患者輸送第九十四小隊 患者輸送第九十七小隊 第三十四野戦防疫給水部 第十八方面軍兵站病馬廠 第十八方面軍軍馬防疫廠 第十八方面軍野戦兵器廠
- 作成者大本営陸軍部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15010235800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十八方面軍(泰)の終戦概況
- 組織歴陸軍省／／陸軍