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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120991100
閲覧件名第１６０師団
[規模]13
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-23（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第百六十師団 (表)部隊 第百六十師団司令部 歩兵第四百六十一聯隊 歩兵第四百六十二聯隊 歩兵第四百六十三聯隊 歩兵第四百六十四聯隊 第百六十師団噴進砲隊 第百六十師団速射砲隊 同通信隊 同輜重隊 同兵器勤務隊 同野戦病院 (表)兵科(部)階級 区分 昭、、本表 増加配属 計 兵科 将官 １ 佐官 ２５ 佐(尉)官 １２ 尉官 ３７１ 准士官 １２３ 准士官下士官 １ 下士官 １５１９ 兵 １１００６ 計 １３０５８ 各部 技術部 将校 ５ 准士官下士官 ６５ 兵 ６１ 経理部 将校 ３０ 准士官下士官 ６０ 衛生部 将校 ３０ 准士官下士官 ５６ 兵 ２５１ 獣医部 将校 ９ 准士官下士官 １５ 法務部 将校 １
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121094000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-149（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)第百六十師団 護鮮二二九〇一 第百六十師団司令部 〃 二二九〇二 裡里 歩兵第四百六十一聯隊 〃 二二九〇三 扶安 同第四百六十二聯隊 〃 二二九〇四 群山 同第四百六十三聯隊 〃 二二九〇五 舒川 同第四百六十四聯隊 〃 二二九〇六 裡里 第百六十師団速射砲隊 〃 二二九〇七 同通信隊 〃 二二九〇八 裡里 同輜重隊 〃 二二九〇九 新泰仁 同兵器勤務隊 二二九一〇 同野戦病院 〃 裡里 特設警備第四百八大隊(２) 築 七四七二 群山 陸上勤務第百八十中隊 朝鮮一二七八二 〃 一小隊(将校以下約一五〇名)路四三五〇ノ指キ下方作甲一二一 第三百二十師団 宣武二九一〇〇 第三百二十師団司令部 〃二九一〇一 京城 歩兵第三百六十一聯隊 〃二九一〇二
- 作成者第十七方面軍朝鮮軍管区参謀部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122490700
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-90（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十七方面軍司令部略歴 年月日 略歴 昭一〇一 二二 軍令陸甲哨十三号により第十七方面軍司令部編成完結(京城) 大東亜防役戦務に従事 八 一五 停戦 九 二 終戦一二 八 内地帰還のため釜山港出帆 一〇 博多港上陸 " 復員 独立混成第四〇連隊略歴 年月日 昭 一九 六 二八 独立混成第四〇連隊光州において動員完結 七 一九 光州発同日麗水着 八 一九移駐のため麗水出発八 二一 京城着 同日より水登浦付近の警備 二〇 八 一五 停戦 九 二 終戦 一〇 一 一 内地帰還のため仁川港出帆 一〇 一四 佐世保港上陸 一〇 二二 復員完結 第十二工兵司令部 年月日 略歴 昭二〇 四 一〇 軍令陸加第六〇号に依り第十二工兵司令部編成下令 四 二八 編成完結(朝鮮龍山) 第１７方面軍司令部／独立混成第４０連隊／第１２工兵司令部／独立工兵第１２５大隊／電信第４連隊／独立自動車第６５大隊／独立自動車第８２大隊／独立輜重兵第６３中隊／独立輜重兵第７４中隊／第４６兵站地区隊本部／第６４兵站病院／第１６軍馬防疫廠／歩兵第２６０連隊／第１２０師団砲兵隊／第１２０師団工兵隊／第１２０師団輜重隊／第１５０師団司令部／歩兵第４２９連隊／歩兵第４３０連隊／歩兵第４３１連隊／歩兵第４３２連隊／第１５０師団速射砲隊／第１５０師団通信隊／第１５０師団輜重隊／第１５０師団兵器勤務隊／第１５０師団野戦病院／第１５０師団特設噴進砲隊／第１６０師団司令部／歩兵第４６１連隊／歩兵第４６２連隊／歩兵第４６３連隊／歩兵第４６４連隊／第１６０師団速射砲隊／第１６０師団通信隊／第１６０師団輜重隊／第１６０師団兵器勤務隊／第１６０師団野戦病院／第１６０師団噴進砲隊／第３２０師団司令部／歩兵第３６３連隊／第３２０師団噴進砲隊
- 作成年月日昭和３８年３月
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13020875800
閲覧件名第１７方面軍
[規模]55
- [所蔵館における請求番号]満洲-朝鮮-199（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十七方面軍 第１７方面軍(築一二七〇一部隊)行動概要 昭２０.２朝鮮軍を臨時編成して第１７方面軍及朝鮮軍管区部隊となり爾後第１７方面軍司令官は第３４軍、第５８軍及直轄たる第１２０師団第１６０師団、第３２０師団、独立混成第１２７旅団、其の他の方面軍直轄部隊を統率し尚第３軍の一部即ち第７９師団其の他并に朝鮮軍憲兵部隊、大陸鉄道監部隷下の朝鮮鉄道部隊を併せ指揮して朝鮮全土の作戦防衛に任じた「ソ」軍参戦に伴ひ鋭意作戦を準備中。昭２０.８.１５終戦の大命に依り一切の戦闘行動を停止して終戦業務を処理した 爾後連合軍の命に依り昭２０.９-２０.１２の間に亘り南鮮諸部隊は西日本内地諸港湾に上陸復員したが北鮮部隊は「ソ」連軍に収容せられて夫々労働大隊を編成した 終戦後朝鮮人に対しては北鮮 南鮮共に方面軍命令に依り各部隊
- 作成年月日昭和２０年
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13071209400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]満洲-支那事変-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第百六十師団命令綴の一部 師団長 山脇正男 第百六十師団命令綴の一部 師団長 山脇正男
- 作成者師団長山脇正男
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011179500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List１-１４１ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第１６０師団司令部 ２０、２、２８ 中国軍管区 司令部 広島市 歩兵第４６１聯隊 〃 歩兵第１補充隊 〃 〃４６２〃 〃 歩兵第２補充隊 浜田市 〃４６３〃 〃 歩兵第３補充隊 山口市 〃４６４〃 〃 歩兵第４補充隊 鳥取市 第１６０師団速射砲隊 〃 歩兵第５補充隊 岡山市 〃通信隊 〃 通信補充隊 広島市 〃輜重隊 〃 輜重兵補充隊 〃 〃兵器勤務隊 〃 砲兵補充隊 〃 〃野戦病院 ２０、６、４ 歩兵第１補充隊 〃 〃噴進砲隊 ２０、７、９ 大阪師管区 砲兵補充隊 信太山
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011212000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List２-１１６ (表)通称番号 兵団文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 ２２９０２ 護鮮 第１６８師団司令部 ２０.２.２８ 広島市 中国軍管司 ２２９０３ 〃 歩兵第４６１聯隊 〃 〃 中国１０４ ２２９０４ 〃 〃４６２〃 〃 浜田市 〃１０６ ２２９０５ 〃 〃４６３〃 〃 山口市 〃１１６ ２２９０６ 〃 〃４６４〃 〃 鳥取市 〃４７ ２２９０７ 〃 第１６０師団速射砲隊 〃 岡山市 〃４８ ２２９０８ 〃 〃通信隊 〃 広島市 〃１２１ ２２９０９ 〃 〃輜重隊 〃 〃 〃１３９ ２２９１０ 〃 〃兵器勤務隊 〃 〃 〃１１１ ２２９１２ 〃 〃野戦病院
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011253000
閲覧[規模]28
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-856（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List４-１１２ 通称号 固有名 補充担任部隊(所在地) (表) 律１２６１ 独立混成第７６旅団司令部 鯉５１７１ 第５師団司令部 藤６８６１ 第３９師団司令部 開７９８０ 第６４師団司令部 槍２３３９ 第７０師団司令部 第１２５師団司令部 護州２２３５２ 第１４５師団司令部 護路２２７０２ 第１５４師団司令部 護朝２２９０２ 第１６０師団司令部 安芸１５０５４ 第２０５師団司令部 赤穂２８３２９ 第２２４師団司令部 大国２８２４３ 第２３１師団司令部 広師司 留守第五師団司令部 広島師管区司令部 中国軍管司令部 山陽３２２００ 第５９軍司令部 鯉５１８５ 第５師団第１野戦病院 〃５１８７ 〃３〃 鯉 ５１７６
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省