No.

[レファレンスコード]C12120991000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１７方面軍編制人員表（京城）

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-23（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第百五十師団 (表)部隊 第百五十師団司令部 歩兵第四二九聯隊 歩兵第四三〇聯隊 歩兵第四三一聯隊 歩兵第四三二聯隊 第百五十師団噴進砲隊 第百五十師団速射砲隊 同通信隊 同輜重隊 同兵器勤務隊 同野戦病院 (表)兵科(部)階級 区分 昭、、本表 増加配属 計 兵科 将官 １ 佐官 ２５ 佐(尉)官 １２ 尉官 ３７１ 准士官 １２３ 准士官下士官 １ 下士官 １５１９ 兵 １１００６ 計 １３０５８ 各部 技術部 将校 ５ 准士官下士官 ６５ 兵 ６１ 経理部 将校 ３０ 准士官下士官 ６０ 衛生部 将校 ３０ 准士官下士官 ５６ 兵 ２５１ 獣医部 将校 ９ 准士官下士官 １５ 法務部 将校 １ 計 ５８３

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12121093900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１７方面軍　朝鮮軍管区諸部隊　通称号所在地一覧表　昭和２０年７月１０日現在

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-149（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)第百二十師団 邁進一三九五〇 第百二十師団司令部 〃 一三九五五 慶山 歩兵第二百五十九聯隊 〃 一三九五一 釜山 同第二百六十聯隊 〃 一三九五二 大邱 同第二百六十一聯隊 〃 一三九五三 三千浦 第百二十師団砲兵隊 〃 一三九五四 大邱 同工兵隊 〃 一三九五六 〃 同通信隊 〃 一三九五七 〃 同輜重隊 〃 一三九五八 〃 第百五十師団 護朝二二五〇一 第百五十師団司令部 〃 二二五〇二 井邑 歩兵第四百二十九聯隊 〃 二二五〇三 茂長 ４３２Rヨリノ＠吋砲兵隊ノ第一、二分隊ハ４２７ノ指示下 同第四百三十聯隊 〃 二二五〇四 木浦 第三、四分隊ハ４３１ノ指示下 同第四百三十一聯隊 〃 二二五〇五 大川里

• 作成者第十七方面軍朝鮮軍管区参謀部
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122490700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 朝鮮（南鮮）方面陸上部隊略歴（航空船舶部隊を除く）

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-90（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第十七方面軍司令部略歴 年月日 略歴 昭一〇一 二二 軍令陸甲哨十三号により第十七方面軍司令部編成完結(京城) 大東亜防役戦務に従事 八 一五 停戦 九 二 終戦一二 八 内地帰還のため釜山港出帆 一〇 博多港上陸 " 復員 独立混成第四〇連隊略歴 年月日 昭 一九 六 二八 独立混成第四〇連隊光州において動員完結 七 一九 光州発同日麗水着 八 一九移駐のため麗水出発八 二一 京城着 同日より水登浦付近の警備 二〇 八 一五 停戦 九 二 終戦 一〇 一 一 内地帰還のため仁川港出帆 一〇 一四 佐世保港上陸 一〇 二二 復員完結 第十二工兵司令部 年月日 略歴 昭二〇 四 一〇 軍令陸加第六〇号に依り第十二工兵司令部編成下令 四 二八 編成完結(朝鮮龍山) 第１７方面軍司令部／独立混成第４０連隊／第１２工兵司令部／独立工兵第１２５大隊／電信第４連隊／独立自動車第６５大隊／独立自動車第８２大隊／独立輜重兵第６３中隊／独立輜重兵第７４中隊／第４６兵站地区隊本部／第６４兵站病院／第１６軍馬防疫廠／歩兵第２６０連隊／第１２０師団砲兵隊／第１２０師団工兵隊／第１２０師団輜重隊／第１５０師団司令部／歩兵第４２９連隊／歩兵第４３０連隊／歩兵第４３１連隊／歩兵第４３２連隊／第１５０師団速射砲隊／第１５０師団通信隊／第１５０師団輜重隊／第１５０師団兵器勤務隊／第１５０師団野戦病院／第１５０師団特設噴進砲隊／第１６０師団司令部／歩兵第４６１連隊／歩兵第４６２連隊／歩兵第４６３連隊／歩兵第４６４連隊／第１６０師団速射砲隊／第１６０師団通信隊／第１６０師団輜重隊／第１６０師団兵器勤務隊／第１６０師団野戦病院／第１６０師団噴進砲隊／第３２０師団司令部／歩兵第３６３連隊／第３２０師団噴進砲隊

• 作成年月日昭和３８年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122499400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾．朝鮮（南鮮）方面　陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第４回追録

[規模]45

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-98_1（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一六、南鮮方面部隊 第十二戦輸送司令部（築第七五六二部隊） 年月日 略歴 昭和一八 八 一九 軍令により第十二野戦輸送司令部編成下令 八 三〇 編成完結（牡丹江） 九 七 黒河省孫呉に移駐、第四軍の隷下に入る 一九 一 一八 山神府に移駐同地区の警備に従事 二〇 四 一六 北安省北安に移駐、同地区の警備に従事 六 二一 第十七方面軍の戦斗序列に入る 七 四 北安出発 七 五 鮮満国援通過 七 七 朝鮮同羅北道全州着 朝鮮司令部の隷下に入る 八 一五 停戦 八 二五 京城に移駐 九 大田に移駐 一〇 三 内地帰還のため釜山港出帆 昭和 一〇 四 舞鶴港上陸 一〇 四 復員完結 独立輜重第六十四中隊（築第七〇〇三部隊）　第１２野戦輸送司令部（築第７５６２部隊）／独立輜重第６４中隊（築第７００３部隊）／第６２兵站地区隊本部（築第７０２３部隊）／建築勤務第５９中隊（築第７０４３部隊）／第４１警備大隊（築第１０２８８部隊）／築山要塞重砲連隊（築第７４００部隊）／歩兵第３６１連隊（宣武第２９１０２部隊）／特設警備第４０５中隊（第８８２３部隊）／第１２１師団衛生隊（栄光第１３９１２部隊）／第１２１師団第４野戦病院（栄光第１３９１５部隊）／第１５０師団噴進砲隊（護朝第２８２４６部隊）／第２鉄道材料廠（路第５８０７部隊）／第４０５特設警備工兵隊（朝鮮第７４４７部隊）／特設警備第４５８大隊（朝鮮第７４８０部隊）／第１５９警備大隊（朝鮮第７０６０部隊）／第１４９警備大隊（朝鮮第７６２０部隊）／第１５６警備大隊（朝鮮１５０６８部隊）／第１６９停車場部隊（路第２００４部隊）／第１６０警備大隊（朝鮮第７０６１部隊）／第７１兵站病院（築第１３６５部隊）／京城師管区通信補充隊（朝鮮第２２９部隊）／京城師管区工兵補充隊（朝鮮第２２７部隊）／特設警備第４５６大隊（朝鮮第７４７８部隊）／特設警備第４５５大隊（朝鮮第７４７７部隊）／特設陸上勤務第１０６中隊（朝鮮第８８７９部隊）／第１７６停車場司令部（路第３８５８部隊）／第１３７停車場司令部（路第７１１１部隊）／第１６０警備大隊（朝鮮第７０６１部隊）／特設陸上勤務第１０７中隊（朝鮮第８８８０部隊）

• 作成年月日昭和４１年
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021103900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料

[所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]C14021104000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第百五十師団 陣地配備図 第２５号 発送月日 ７月８日 受領部隊 第二総軍 受領証 朝鮮沿岸収陸兵要地理 慶尚南道之部咸鏡南道ノ部第五号 計二部 右受領候也 昭和 年 月 日 受領者官氏名 ＠＠課長殿 本営受領ノ上ハ責任者署名＠印ノ上速ニ返戻組成度

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021104100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]第百五十師団陣地配備要図

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021104300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]8

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]第百五十師団 陣地位置図 其ノ一 [(図)以下省略]

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021104400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]8

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]第百五十師団 陣地位置要図 其ノ二 木浦附近 [(図)以下省略] 望雲附近 [(図)以下省略] 海南半島 [(図)以下省略]

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021104500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]8

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]第百五十師団 陣地位置要図 其ノ三 慈思島 [(図)以下省略] 飛禽島 [(図)以下省略] 加沙島 [(図)以下省略]

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021104600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]8

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]第百五十師団 陣地位置要図 其ノ四 巨文島 [(図)以下省略] 楸子島 [(図)以下省略]

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14021104900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 地誌資料
• 第１５０師団　陣地配備図

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]満洲-地誌資料-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]目次 No.１ 茂長右地区(４２９i) No.２ 茂長中地区(４３１i) No.３ 茂長地区水際陣地 No.４ 同上 No.５ 茂長左地区(４３２i) No.６ 木浦地区(４３０i) No.８ 海南地区 No.９ 慈恩島 No.１０ 飛禽島 No.１１ 加沙島 No.１２ 巨文島 No.１３ 楸子島

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011178600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-１３２ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第１５０師団司令部 ２０、８、８ 大阪師管区 歩兵第４補充隊 姫路 歩兵第４２９聯隊 〃 〃 〃 歩兵第４３０聯隊 〃 〃 〃 歩兵第４３１聯隊 〃 〃 〃 歩兵第４３２聯隊 〃 〃 〃 師団速射砲隊 〃 〃 〃 師団通信隊 〃 通信補充隊 大阪 師団輜重隊 〃 輜重兵補充隊 堺 師団兵器勤務隊 〃 歩兵第４補充隊隊 姫路 師団野戦病病院 ２０、６、４ 師団噴進砲隊 ２０、５、２３ 師団制毒隊 ２０、８、１０ [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011211200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List２-１０８ (表)通称番号 兵団文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 ２２５０２ 護朝 第１５０師団司令部 ２０.２.８ 姫路 中部４６ ２２５０３ 〃 歩兵第４２８聯隊 〃 〃 〃〃 ２２０５４ 〃 歩兵第４３０聯隊 〃 〃 〃〃 ２２５０５ 〃 歩兵第４３１聯隊 〃 〃 〃〃 ２２５０６ 〃 歩兵第４３２聯隊 〃 〃 〃〃 ２２０５７ 〃 師団速射砲隊 〃 〃 〃〃 ２２５０８ 〃 師団通信隊 〃 大阪 〃６８ ２２５０９ 〃 師団輜重隊 〃 堺 〃５５ ２２５１０ 〃 師団兵器勤務隊 〃 姫路 〃４６ 〃 師団野戦病院 ２０.６.４ ２８２４６ 〃 師団噴進砲隊 ２０.５.２３

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省