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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A13110829200
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]類03088100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]衆甲第七六の属号 起案 昭和二十二年九月十八日 昭和二十二年九月十八日 内閣総理大臣 衆議院議長宛 記録提出の件 七月二十六日衆庶第二二五号を以て提出要求のあつた記録のうち出来のものを左記のとおり追送する。 記 一、第一復員局所管 第十項関係記録 四十部 経本第六一三号ノ一五 昭和二十二年九月十日 経済安定本部総務長官 内閣官房長官殿 議会要求記録提出方の件 七月二十八日附内閣衆甲第七六号を以て御照会のあつた首題の件に関し第一復員局所管第一項関係部隊長名簿四十五部提出致します 第一復員局所管 衆議院要求資料第一項に関する事項 第一復員局人事課 一、本表の職官氏名は主として保管停年名簿を調査資料としたので終戦直前、直後に命課せられた者がある場合
- 作成年月日昭和２２年９月１０日～昭和２２年９月１８日
- 作成者内閣總理大臣／／経済安定本部總務長官／／第一復員局人事課
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110186100
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]纂03113100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]人閣第九八号 起案 昭和二十二年一月十五日 決定 昭和二十二年一月十六日 案一 昭和二十二年一月十六日 内閣官房人事課長 内閣官房総務課長 内閣官房会計課長 内閣官房内閣審議室本山事務官 内閣恩給局長庶務課長 内閣統計局庶務課長 法制局鮫島事務官 賞勲局庶務課長 戦災復興院総裁官房庶務課長宛 従軍文官略歴調査に関する件 客年六月六日附内閣人閣第一二九六号を以て照会した標記の件について今般第一復員局人事課長より別紙のよおり申越があつたから然るべに御配慮願いたい (別紙一添附のこと) 案二 昭和二十二年一月十六日 内閣官房人事課長 経済安定本部総裁官房庶務課長 物価庁長官官房庶務課長 行政調査部総務部長 新聞出版用紙割当事務局中平事務官
- 作成年月日昭和２１年５月２７日～昭和２２年１月２７日
- 作成者内閣官房人事課長／／第一復員局人事課長／／内閣恩給局庶務課長
- 組織歴内閣／／大日本帝國政府
No.
[レファレンスコード]C15010976400
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-754（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]一復第一五八二号 復員官署一般及び世話課 元陸海軍職員に関する追放範囲の改正について 昭和二十二年十二月五日 第一復員局長 首題の件について別冊閣資第七二三号の通り通牒が発せられたから承知ありたい。 なお既に留任申請書を提出した者で右通牒に依り非該当となる者がある場合は其の氏名を復員官署は第一復員局人事課宛、各世話課は地方審とまき委員会に通報すると同時に第一復員局人事課宛通報されたい。 閣資第七二三号 昭和二十二年十一月二十九日 総理庁官房監査課長 第一復員局長殿 職業陸海軍職員の解釈に関する件 今般標記の件に関し別紙通牒か発せられたから御了知の上爾今右に上り然るべく措置相成りたい。 追て既に資格審査済の貴省
- 作成年月日昭和２２年１２月５日～昭和２２年１２月２９日
- 作成者第一復員局長／／總理廳官房監査課長／／内閣官房長官
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C15010995400
閲覧[規模]19
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-758（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]人往第二四一号 名誉昇給者の上申について 昭和二十二年三月十日 第一復員局人事課長 第一復員局史実調査部長殿 名誉昇給者の上申については別紙調査表によつて退官者は退官上申のとき其の他は其の都度上申することに定められたので命によつて通報する 追て給発第三四九号左記中の二に該当し二号俸の昇給を必要とするものは別紙調査表に記載するの外史に各人毎に初任年月日、官、在職年数、其の他必要事項の概要を記したる理由書の添付を必要とするものにつき申添へるなお地方世話部は上申書の宛名を内務大臣とし関係書類各二部を作製し別に指示ある迄当課に送付せられ度い (別表) (表) 名誉昇給調査表 現号俸及発令年月日 現号俸
- 作成年月日昭和２２年３月１０日～昭和２２年４月１７日
- 作成者第一復員局人事課長／／復員廳総裁官房長／／大藏省給與局長
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C15010995700
閲覧[規模]23
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-758（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]復第六三号 復員官署一般 官公署窓口事務の改着について 昭和二十二年八月二十六日 復員庁総裁官房長 官界刷新方策の一として、国民に直接奉仕する行政運営の民主化と能率化を促進するため、別紙の通り「官公署窓口事務の改善要綱」が決定された。各署は、直ちに本要綱の趣旨を具現し、特に復員事務の特性に基きこの上とも左の件の徹底を期せられ度い。一 「全職員総て窓口業務に任じている。」の気持を以て事務処理に当ること。二 遺族、留守家族及び復員者の気持をよく察して、事務を処理すること 三 安否問合せ等の未回答を、期意を定めて一掃すること。四 遺骨の取扱を特に丁寧迅速にすること。各署は、窓口事務の改善に関し、本通知によつて
- 作成年月日昭和２２年２月１０日～昭和２２年１１月１０日
- 作成者復員廳總裁官房長／／第一復員局経理部長／／第一復員局人事課長
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C15010995800
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-758（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]人往第一四九二号 官公庁従業員に対する警告書について 昭和二十二年十一月十日 第一復員局人事課長 資料整理部長殿 首題の件について別紙の通り厚生大臣官房秘書課長から通知があつたから通知する (別紙) 丙第一〇三八号 昭和二十二年十月二十九日 厚生大臣官房秘書課長 第一復員局長殿 官公庁従業員に対する警告書に関する件 標記の件に関し別紙のとほり内閣官房長官より通牒があつたのでこれが趣旨徹底方御配意ありたい 内閣閣甲第四〇四号 昭和二十二年十月二十二日 内閣官房長官 厚生次官殿 官公庁従業員に対する警告書に関する件 政府においては本日別紙のとはり官公庁従業員に対する警告書を発表しから本警告書の趣旨を貴庁部内に徹底する
- 作成年月日昭和２２年１０月２２日～昭和２３年１月３１日
- 作成者第一復員局人事課長／／厚生大臣官房秘書課長／／内閣官房長官
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C15010998900
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-760（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]２２ 人往第九九八号 復員事務官同技官名簿提出の件 昭和二十一年六月十五日 第一復員局人事課長 史実調査部長殿 復員事務官、同技官名簿六月十五日現在にて別紙様式に拠り調製成るべく速に当課宛各五部を提出せられ度依命通牒す 追て号俸未決定者に在りては号俸欄は空欄の儘とせられ度 尚ほ各地方世話部の地方事務官名簿提出の件に関しては別途同部より直接提出せしむる如く処理せられたるに付為念 (符箋) 本名簿は従来の停年名簿に代り人事処理上必要なるものに付き之か調製に方りては遺漏なき如くせられ度為念
- 作成年月日昭和２１年６月１５日
- 作成者第一復員局人事課長
- 組織歴陸軍省／／陸軍