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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A01000030500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]太00351100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外務省ヘ達 其省官員琉球藩在勤被 仰付候事 外務 但在勤官員ノ儀ハ取調可届出事大蔵省ヘ達 其省官員琉球藩ヘ出張被 仰付候事 大蔵省ヘ達 正院 外務省六等出仕伊地知貞馨外二人今般琉球藩在勤被・仰付候ニ付テハ同藩ノ儀ハ鹿児島表ヨリ海路三百里隔遠ノ地ニテ自然在勤中日費モ多分相掛候儀ニ付先般開拓使ヨリ伺済相成候樺太在勤御手当ノ例ニ働ヒ月給二割増下賜候様致度旨外務省ヨリ伺出ノ通聞届候条渡方可取計此旨相達候也 外務 同省ヘ達 外務省六等出仕 伊地知貞馨外二人琉球藩在勤被仰付候ニ付テハ同藩ノ儀ハ鹿児島ヨリ海路三百里隔遠ノ地ニテ自然在勤中日費モ多分相掛候儀ニ付先般開拓使ヨリ伺相済候樺太在勤御手当ノ例ニ傅ヒ月給二割増
- 作成年月日明治５年９月～１０月
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000030600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]太00351100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]伊地知外務六等出仕外二名琉球藩在勤資用ヲ給ス 外務省伺 金三千円也 右ハ外務省六等出仕 伊地知貞馨外二人琉球藩ヘ在勤被仰付候ニ付御用金書面ノ通御渡相成候様致度就ヲハ相渡候様大蔵省ヘ御達相成度此段申上候也 ９月２８日 外務 申立ノ通御渡相成候条彼地ニ於テ遺払ノ上ハ明細勘定仕訳書大蔵省ヘ可差出候事 １０月５日 大蔵省答議 外務省六等出仕 伊地知貞馨外二人琉球藩ヘ在勤被仰付相越候ニ付為御用金三千円御渡有之度旨同省ヨリ申出候由ニテ御打合ノ趣致承知候右可相渡候間於彼地遺払ノ儀追テ明細勘定仕訳書ヲ以可申立旨同省ヘ御達有之度此段及御回答候也 １０月
- 作成年月日明治０５年１０月０５日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000033400
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]太00351100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]琉球藩在勤判任官月々支資ヲ増給ス 外務省伺 琉球国ヨリ帰京イタシ候当省六等出仕伊地知貞馨ヨリ同所在勤ノ官員御手当筋ノ儀ニ付別紙ノ通申出猶事実取糺候処奏任以上ハ節倹相用候ヘハ取続出来可申候ヘ共判任以下等外ニ至テハ月給二割増ニテハ現場末 相立取続難出来段申出同所ノ儀内地ノ名ヲ降候迄ニテ其実台湾海ニ介シタル一異域ニシテ遠近ニ於テモ朝鮮国ヨリハ格別遠隔其上市商買売ノ道開ケス百物沍乏日用ノ器具百端総ヲ鹿児島ヲ仰キ居候故格外高価ノ段ハ相違モ無之情実無餘儀次第二付朝鮮国在勤ノモノ御手当ヨリハ格別相減シ琉球国在勤ノモノニ限リ前書二割増ヲ相廃シ更ニ内地着後六十日内ノ御手当ヲ目途トシ別紙ノ通月割御手当下賜リ右ヲ以テ当分為取賄候様
- 作成年月日明治０６年１０月１４日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000033600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]太00351100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]太政類典 神武天皇即位 紀元２５３４年明治７年 給禄部 旅費 琉球藩在勤官員月手当支給ノ額ヲ定ム 内務省伺 琉球藩在勤官員月手当ノ儀昨６年９月外務省ヨリ委曲上申ノ上別紙ノ通取家渡方致来候趣於当省モ右振合ニ照準シ渡方取計仕度此段相伺申候也９月３日 内務〇大蔵省心得建シ例文茲ニ省ク 伺之趣聞届候事 琉球藩在勤官員月御手当 一ケ月一金三十円 八等 九等 但着後六十日内御手当一日金一円ツツ三十日分 一ケ月一金三十六円 十等 十一等 但同断一日八十七銭ツツ同断 同一金二十二円五十銭 十二等 十三等 但同断一日七十五銭ツツ同断 同一金十五円 十四等 十五等 但同断一日五十銭ツツ同断 同一金十円五十銭等外一等
- 作成年月日明治０７年０９月１５日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000033700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]太00351100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大蔵省ヘ達 別紙内務省伺在琉球藩同省出張所在勤奏任官月手当被下方ノ儀朱書ノ通及指令候条此旨相達候事 内務省伺 在琉球藩当省出張所在勤判任官以下月手当被下方去ル明治７年９月中伺済ヲ以テ施行致シ居候処奏任官ノ儀ハ別段御手当筋無之然ル処７年中伺済ニ ツテ計算スルニ八等官ノ如キ月給七十円ヘ月手当三十円ヲ加ヘ一ケ月金百円ト相成奏任七等官ト比較スルトキハ奏任ノ方減額相成頗ル権衡ヲ失シ且該地ノ儀ハ遠隔ノ孤島殊ニ物価格別ニ高直ニシテ難渋ノ趣ニ相聞旁月手当相当被下方上申可仕積ヲ以取調中小笠原島在勤ノ者奏任以下御手当筋別紙表面ノ通伺定相成随テ琉球藩在勤判任官月手当ノ儀モ以来右ヘ照準引直候様御達相成即本年１１月分ヨリ改正取計申候就テハ
- 作成年月日明治１０年０１月２３日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000034600
閲覧件名琉球藩公館模様替
[規模]4
- [所蔵館における請求番号]太00351100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大蔵省ヘ達 別紙外務省伺琉球藩公館模様替費金ノ儀朱書ノ通及指令候条此旨為心得相達候事 外務 外務省伺 琉球藩在勤ハ四人ノ定員ニテ三人ハ公館内ニ居住一人ハ致外宿居万事不便利ニ有之候ニ付方今館中立付ノ家ニ 金百円位ノ入費ヲ掛模替致シ候ハ、四人トモ同所ニ居住相調可申就テ館中ノ修繕向ハ藩費ニ定置候ヘ共右模様替マテモ藩金ヲ以為致弁用候テハ藩人ノ気受モ如何ト有候間御用金ノ内ヲ以テ致造営以後ノ修模立付敷替等ハ一切藩費ニ相立候様イタレ度存候依テ此段相伺候也 ６月９日 外務 伺ノ趣聞届候事左院議案 財務課主査 外務省伺在琉球藩公館模様替費用ノ儀審議仕候処右ハ在勤ノ者共居住離隔 在候テハ不弁利ニ付館中模様替致シ度旨云々申立ノ趣
- 作成年月日明治０７年０６月２０日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000038300
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]太00352100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大蔵省ヘ達 別紙外務省上申琉球舩清国ヘ漂着ニ付右諸費官費ニ被立度趣朱書ノ通及指令候条洋銀四百五十三仏二十六セント四分同省ヘ渡方可取計此旨相達候事本文別紙ハ下ニ載ス２月１２日指令ノ同省伺ヲ云 外務省伺琉球藩在勤与那原親方ヨリ宮古島年貢舩雑費上納方ノ儀別紙ノ通伺出同藩ノ儀内属ニ相達無之府県ニ準シ候ヘハ藩費ニ相立相当ノ事ニ可有之候ヘトモ昨年初メテ御直営ニ相成未タ当省所轄ニテ時機有之旁未タ清国トノ交通断絶ニ不至同藩ノ舩清国所轄ノ地ヘ漂着候折ハ何篇丁寧ニ接遇諸雑費ハ清国官金ヲ以テ調達品物迄モ致附真由ニ候間同藩ノ処置致一定候迄ハ特別ノ御評議ヲ以諸雑用金都テ官費ニ被相立於上海払却ノ難破舩代ハ舩主ヘ下渡可然ト存候此段申進候也
- 作成年月日明治０７年０２月１２日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01000046600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]太00538100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]琉球藩在勤ノ者免職後滞在日當弁帰国旅費ヲ支給 大蔵省伺 琉球藩在勤ノ者免職帰郷ノ際 海便船無之節不得診已滞在致シ候ニ付滞留日當支給方旅費定則中照準スヘキ条件無之候ヘ共八年七月中樺太千島在勤ノ者免職ノ際海氷ノ為メ滞留致候節 官相當滞留日当３文ノ二ヲ可賜ル旨御達ノ趣モ有之候間右ニ照準日当支給致可然ト存候尤モ本年六月第六十四号御達旅費規則施行以後ハ定則第十七章相當滞留日当ヲ支給候方可然存候就テハ最前開拓使ヘ 官相當滞留日当三分ノ二ヲ可賜旨御指令ノ趣モ有之候間更ニ同使ヘ定則第十七章相當滞留日当ヲ可給旨御達相成候様致度此段併テ相伺候也 七月七日大蔵
- 作成年月日明治０９年０７月０４日
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]A01100013300
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]公00630100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]鹿児嶋県貫属福崎助七儀当時同県ヨリ琉球表在勤申付在留中ニ付其侭当省九等出仕申付琉球藩在勤申付候詞令今般伊地知貞馨同藩到著ノ上本人ヘ可相達候間此段御届申置候也 壬申９月２９日 外務大少丞 史官御中
- 組織歴太政官／／内閣
No.
[レファレンスコード]A01100049700
閲覧[規模]26
- [所蔵館における請求番号]公01034100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]工第一千百八十一号 琉球藩年貢船雑費上紬方之儀 琉球藩在勤与那原親方自宮古島年貢貴雑費上袖方之儀別紙ノ通リ伺出同藩之儀内属ニ相計無之府録ニ準候藩費ニ相立相当之事候条共、昨年初日御直管ニ相成未タ当省所轄ニ而時機有之旁未タ清国トノ交通断絶ニ至リ、同藩ノ船清国
- 作成年月日明治０６年１０月０９日
- 作成者外務卿 副島種臣
- 組織歴太政官／／内閣
No.
[レファレンスコード]A01100055900
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]公01043100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]財務第五十五号 六月十二日 第四百六十九号 在琉球藩公館模様替費金ノ儀 琉球藩在勤者四人ノ定員ニテ三人ハ公館内ニ居住一人ハ致下宿居万事不便利ニ有之候ニ付方今館中立付ノ家ニ凡金百円位ノ入費ヲ掛模様替致シ候ハバ四人トモ同所ニ居住相調可申就テ館中ノ修繕向ハ藩費
- 作成年月日明治０７年０６月０９日
- 作成者外務卿 寺島宗則 太政大臣 三條実美
- 組織歴太政官／／内閣
No.
[レファレンスコード]A03030096100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]単00595100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外務省 其省官員琉球藩在勤被仰付候事 但在勤官員ノ儀ハ取調可届出事 壬申 太政官 大蔵省 其省官員琉球藩ヘ出張被被仰付候事
- 作成年月日明治０７年０９月２７日
- 作成者蕃地事務局
- 組織歴蕃地事務局
No.
[レファレンスコード]B03041136000
閲覧[規模]44
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_3_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]明治七年六月 在琉球藩公館 模様替費金ノ儀ニ付伺ノ件 第四百六十九号 録＠ 在琉球藩公館 模様替費金之儀 琉球藩在勤者四人之定員ニ而三人は 公館内ニ居住一人者館外宿居万事不便利ニ有之侯ニ付 方今館中立付之家ニ凡金百円位之入費ヲ掛模様替致し侯ハバ四人とも同所ニ居住相調可申就而館中之修繕向者藩費と定置侯得共右模様替迄も藩金ヲ以為致弁用侯而者藩人之気受も如何と存侯間御用金之内ヲ以致造営以後之修復立付敷替等者一切藩費ヨリ相立侯様致度存侯依而此段相伺之侯也 明治七年六月九日 外務卿 寺嶋宗則 太政大臣 三條實美殿 伺之趣聞届侯事 明治七年六月二十日 第四百六十九号 在琉球藩公館 模様替費金之儀 琉球藩在勤者四人
- 作成年月日明治７年６月２０日～明治８年５月２４日
- 作成者外務卿寺嶋宗則／／太政大臣三條實美／／大久保内務卿／／史館／／内務大少丞／／内務卿伊藤博文
- 組織歴外務省／／太政官／／内務省
No.
[レファレンスコード]B03041136100
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_3_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]雑 琉球藩在勤福崎季連外壱名ヨリ御省江之別紙壱通到来候間御回進申候落手被下度候也 明治六年五月十七日 大阪府 外務省御中 追而本文落挙候ハバ其御證書御差置被下度候也 琉球藩 外務大少丞 マルヤルヅ船略説印行出来候間別＠＠相伺候也 六年十月十七日 官遼必携 十冊 布告全書 七冊 右所持之所於琉球表公館之御用書ニ者満事＠＠＠＠＠無入正ニ着手仕候也 明治六年十一月廿二日 伊地知貞馨 第六十六号 琉球諸島地図 乾坤二枚 右者昨年中副島前外務卿ヨリ借用致置候所ニ付御返却致候御収義被下度候也 七年七月廿二日 海軍秘書官 外務大少丞御中
- 作成年月日明治６年５月１７日～明治７年７月２２日
- 作成者大阪府／／琉球藩／／伊地知貞馨／／海軍秘書官
- 組織歴外務省／／大阪府
No.
[レファレンスコード]B03041136300
閲覧件名表紙
[規模]1
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_4_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]雑 琉球藩在勤 福崎季連 外壱名ヨリ 御省江之別封壱通到来侯間御回進申侯御落手有之度侯也 明治六年五月十七日 大坂府 外務省 御中 追而本文御落掌侯ハバ其御添書御差越有之度侯也 乙第一千三百六十六号 弁事局 右同局 右同局 琉球藩 外務大少丞 マルヤルゴ船 畧説印行出来侯間則壱部相廻侯也 六年十月十七日 證 官途必携十冊 布告全書 七冊右所持之品於琉球表乙館之御用書ニ相備置侯処此節御返入正ニ落手仕侯也 六年十一月廿二日 伊地知貞馨 印 第百六十八号 琉球諸島地図 乾 伸 二枚 右は昨年中 副島前外務卿 ヨリ借用致置侯品ニ付御返却致侯御収蔵被下度侯也 七年七月廿二日 海軍秘書官 外務大少丞 御中
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]B03041137100
閲覧[規模]56
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_4_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]卿 丞 録 受ケ掛 外務省 其省官員 琉球藩在勤被仰付侯事 但在勤官員之儀ハ取調可届出事 壬申九月廿七日 大政官 第千五百六拾四号 今般 其藩江 本省六等出仕 伊地知貞馨 及属吏二名在勤拝命外ニ 大蔵省官員も出張可致此段為御心得申進侯也 敬具 壬申九月廿八日 外務大丞 宮本小一 外務大丞 柳原前光 正使 尚健 副使 同有恒 賛議官 同維新 列位坐下 卿今般使命ヲ奉シ入 朝ノ処寡君ヲ封シテ 藩王トナシ 華族ニ列セシム殊ニ 皇帝陛下 皇后 ヨリ 藩王 及ヒ夫人ヘ種々ノ重品ヲ下賜リ辱クモ臣等 天顔ヲ拝シ 皇后 皇太后 ヘモ内謁仕陪従ノ者ニ至リ皆 寵恵ヲ蒙リ 天恩至渥奉謝ノ詞ヲ知ラズ他日 藩王ヨリ御礼
- 作成年月日明治５年９月１３日～明治６年９月２９日
- 作成者正院／／宮内省／／尚健
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]B03041138300
閲覧[規模]35
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_5_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]福崎助七 九等出仕申付侯事 壬申九月廿九日 外務省 同案 右御書付拝 受仕侯以上 明治六年三月三日 福崎助七 外務省九等出仕 福崎助七 琉球藩在勤申付侯事 壬申九月廿九日 外務省 同案 右 御書付拝 受仕侯以上 明治六年三月三日 外務省九等出仕 福崎助七 琉球藩 外務省 於当藩先年 西洋各国江取組相成侯約条書都而可被差出侯也 明治六年三月六日 四月十四日 幸地親雲上 貞馨旅館ヘ来リ 米佛蘭三国ト取結タル条約書写差出左ノ通願出タリ 先年 於当藩 仏米蘭三国ト被結侯条約原書可差出旨御達相成＠速可差上筈ニ侯得共 当所之儀海中之小藩何廉不自由ニ有之 西洋各国与致交易侯品柄迚モ全無御座取組仕侯条約モ屡致
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]B03041138400
[所蔵館における請求番号]1-4-1-4_6_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]B03041138600
閲覧[規模]22
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_6_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]明治五年 琉球関係雑件 琉球藩在勤来往翰
- 作成年月日明治５年１０月２０日～明治６年３月２８日
- 作成者堀江外務少録／／福崎季連／／伊地知貞馨
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]B03041138700
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]1-4-1-4_6_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]来翰 自 明治五年十月二十日 至同六年十二月二十一日 明治五年十月二十日 ヨリ 同六年十二月二十一日 琉球藩在勤来翰 全 第壱号 議判 弁理 以公信致啓上侯追々寒気相催侯処 本省各位弥御安養御奉職奉慶賀侯亜ニ拙者並一行之者無滞 去十五日 着坂仕侯禅御方念可被成下侯 扱琉球使臣帰路風波之都合ニて 本月五日 下田港江上陸両日同所江逗留 同八日 出帆勢洲海は夜半之航海ニて最前之見込と違ひ志州鳥羽江は上陸不致 同十日 無滞当港江着 同十六日 西京ヘ罷越 御所拝見其他遊覧済 去十六日朝 帰坂仕侯ニ付豫而御渡之内 渡会縣江之御用書 里村氏 より戻し来侯間其侭返却仕侯尤 伊江王子 は船中より少々風邪気味ニ而
- 作成年月日明治０６年０４月０５日
- 作成者堀江外務少録／／福崎季連／／伊地知貞馨
- 組織歴外務省