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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120996100
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-28（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第百三十五旅団 (表)部隊 独立混成第百三十五旅団司令部 独立歩兵第七百九十五大隊 〃七百九十六大隊 〃七百九十七大隊 〃七百九十八大隊 独立混成第百三十五旅団挺進大隊 〃砲兵隊 〃工兵隊 〃通信隊 〃輜重隊 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 関東軍総司令官 摘要経理勤務要員トシテ各５０.７０ヲ増加ス (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、７、１０ 令甲１０６ 本表 増加配属 計 合計 １８３ ５０ ２３３ 馬匹 ３０ ３０ 固有部隊名 独立混成第百三十五旅団司令部 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 関東軍 (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、７、１２ 令甲一〇六号 本表 増加配属 計
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122428800
閲覧[規模]48
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-31（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立歩兵第７８１大隊（奮進第３７５１５部隊）軍令陸甲第一〇六号により編成下令 浜江省哈爾浜において第三軍および第五軍の隷下各隊よりの抽出人員と現地応召者をもつて編成完結 爾後教育訓練および哈爾浜付近の警備 日「ソ」開戦にともない哈爾浜市内の警備および治安維持 哈爾浜成高子において武装解除 哈爾浜香坊 横道河子 海林 牡丹江省海林 第一〇八、第一四九作業大隊編入 綏芬河経由入「ソ」 大隊長 大尉中野正頼／独立歩兵第７８２大隊（奮進第３７５１６部隊）／独立混成第１３１旅団挺進大隊（奮進第３７５１７部隊）／独立混成第１３１旅団砲兵隊（奮進第３７５１８部隊）／独立混成第１３１旅団工兵隊（奮進第３７５１９部隊）／独立混成第１３１旅団通信隊（奮進第３７５２０部隊）／独立混成第１３１旅団輜重隊（奮進第３７５２１部隊）／独立混成第１３５旅団司令部（不朽第３７５６２部隊）／独立歩兵第７９５大隊（不朽第３７６５３部隊）／独立歩兵第７９６大隊（不朽第３７５６４部隊）／独立混成第７９７大隊（不朽第３７５６５部隊）／独立混成第７９８大隊（不朽第３７５６６部隊）／独立混成第１３５旅団挺進大隊（不朽第３７５６７部隊）／独立混成第１３５旅団砲兵隊（不朽第３７５６８部隊）／独立混成第１３５旅団工兵隊（不朽第３７５６９部隊）／独立混成第１３５旅団通信隊（不朽第３７５７０部隊）／独立混成第１３５旅団輜重隊（不朽第３７５７１部隊）／独立混成第１３６旅団司令部（奮躍第３７５７３部隊）／独立歩兵第７９９大隊（奮躍第３７５７４部隊）／独立歩兵第８００大隊（奮躍第３７５７５部隊）／独立歩兵第８０１大隊（奮躍３７５７６部隊）／独立歩兵第８０２大隊（奮躍３７５７７部隊）／独立混成第１３６旅団挺進大隊（奮躍３７５７８部隊）／独立混成第１３６旅団砲兵隊（奮躍３７５７９部隊）／独立混成第１３６旅団工兵隊（奮躍３７５８０部隊・奮躍３７５８１部隊）／独立混成第１３６旅団通信隊（奮躍３７５７２部隊）／独立混成第１３６旅団輜重隊（奮躍３７５８３部隊）／第１２遊撃隊・第３方面軍臨時遊撃第１大隊（満第９８０部隊・光第２６８９８部隊）／捜索第５７連隊（光第７２１５部隊）／独立速射砲第３０大隊（光第２６８３０部隊）／追撃砲第１７大隊（満第６８１部隊・光第２６８１７部隊・光第２０７１７部隊）／独立野砲兵第１０大隊（光第３１５０部隊）
- 作成年月日昭和３８年３月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122507400
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-118（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第八〇旅団司令部略歴 通称号 満第七〇三部隊 鋭鋒第二五二八五部隊 年月日 略歴 昭２０ １ １６ 軍令陸甲第九号により編成下令 ４ ２０ 興安北省海拉爾において臨時混成第六〇〇旅団よりの抽出人員を基幹として編成完結 ６ 第一一九師団主力の興安嶺転出後該師団の残留者および在海拉爾各隊を併せ、指揮し主力を海拉爾に一部を満洲里、磋崗、札来諾爾に配置し国境の警備、および海拉爾の防衛に任じた。 自８ ９ 至８ １７ この間海拉爾二地区陣地(河南台)において「ソ」軍と激烈な戦闘を交えた。 ８ １８ 海拉爾二地区陣地において武装解除 同日第一八野戦兵器廠海拉爾支廠内に収容 １１ １５ 海拉爾第一、第二、作業大隊に編入 混成第80旅団司令部（満第703部隊・鋭鋒第25285部隊）／独立歩兵第583大隊（満第559部隊・鋭鋒第25286部隊）／独立歩兵第584大隊（満第558部隊・鋭鋒第25287部隊）／独立歩兵第585大隊（満第559部隊・鋭鋒第25288部隊）／独立歩兵第586大隊（満第283部隊・鋭鋒第25289部隊）／独立歩兵第587大隊（満第700部隊・鋭鋒第25290部隊）／独立混成第80旅団挺身大隊（鋭鋒第20714部隊）／独立混成第80旅団砲兵隊（満第737部隊・鋭鋒第25291部隊）／独立混成第80旅団工兵隊（満第197部隊・鋭鋒第25292部隊）／独立混成第80旅団通信隊（満第226部隊・鋭鋒第25293部隊）／独立歩兵第80旅団輜重隊（満第744部隊・鋭鋒第25294部隊）／独立混成第135旅団司令部（不朽第37562部隊）／独立歩兵第795大隊（不朽第37563部隊）／独立歩兵第796大隊（不朽第37564部隊）／独立混成第797大隊（不朽第37565部隊）／独立混成第798大隊（不朽第37566部隊）／独立混成第135旅団挺身大隊（不朽第37567部隊）／独立混成第135旅団砲兵隊（不朽第37568部隊）／独立混成第135旅団工兵隊（不朽第37569部隊）／独立混成第135旅団通信隊（不朽第37570部隊）／独立混成第135旅団輜重隊（不朽第37571部隊）／迫撃砲第17大隊（満第681部隊・光第26817部隊・光第20717部隊）／独立野砲兵第10大隊（光第3150部隊）／第34野戦道路隊（光4840部隊）／建築勤務第46中隊（光第5729部隊）
- 作成年月日昭和１６年～昭和２０年
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020828300
閲覧[規模]9
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-3（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第三章 独立混成第百三十五旅団の状況 一、蘇聯参戦迄の状況 １.旅団の新設 旅団に昭和二十年七月第六国境守備隊を基幹として編成せらる。即愛琿附近永久築城陣地守備の為昭和十三年十一月編成せられたる第六国境守備隊は、関東軍全面持久作戦計画の決定と共に其の作戦的地位を国境築城の固守より地域を利用持久する一般野戦部隊に変換せらるゝに至れり。 之より襲国境築城に保有せる多数の兵器、資材け日本本土或は太平洋戦場に転用せられ若くに相次く新設部隊の装備用として引上げられたるを以て、従来の陣地は既に元来の意味を喪夫しありだり。 ２.旅団の編制 旅団司令部 独立歩兵大隊 四 旅団挺進大隊 同砲兵隊 (中迫撃砲十二門) 同 工兵隊 同 通信隊
- 作成者復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020836000
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第三章 独立混成第百三十五旅団の状況 一、蘇聯参戦迄の状況 １、旅団の新設 旅団は昭和二十年七月第六国境守備隊を基幹として編成せらる。即璦琿附近永久築城陣地守備の為昭和十三年十一月編成せられたる第六国境守備隊は、関東軍全面持久作戦計画の決定と共に其の作戦的地位を国境築城の固守より地域を利用持久する一般野戦部隊に変換せらるゝに至れり。 之より曩国境築城に保有せる多数の兵器、資材は日本本土或は太平洋戦場に転用せられ若くは相次ぐ新設部隊の装備用として引上げられたるを以て、従来の陣地は既に元来の意味を喪失しありたり。 ２、旅団の編制 旅団司令部 独立歩兵大隊四 旅団挺進大隊 同砲兵隊(中迫撃砲十二門) 同工兵隊 同通信隊
- 作成者復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020843600
閲覧[規模]9
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]第三章 独立混成第百三十五旅団の状況 一、蘇聯参戦迄の状況 １、旅団の新設 旅団は昭和二十年七月第六国境守備隊を塞幹として編成せらる。即璦琿附近永久築城陣地守備の為昭和十三年十一月編成せられたる第六国境守備隊は、関東軍全面持久作戦計画の決定と共に其の作戦的地位を国境築城の固守より地域を利用持久する一般野戦部隊に変換せらるゝに至れり。 之より襲国境築城に保有せる多数の兵器部資材は日本本土或は太平洋戦場に転用せられ若くは相次ぐ新設部隊の装備用として引上げられたるを以て、従来の陣地は既に元来の意味を喪失しありたり。 ２、旅団の編制 旅団司令部 独立歩兵大隊 四 旅団挺進大隊 同砲兵隊 (中迫撃砲十二門) 同工兵隊 同通信隊 同輜重隊
- 作成者復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020847400
閲覧[規模]9
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-12（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]第三章 独立混成第百三十五旅団の状況 一、蘇聯参戦迄の状況 １、旅団の新設 旅団は昭和二十年七月第六国境守備隊を塞幹として編成せらる。即愛琿附近永久築城陣地守備の為昭和十三年十一月編成せられたる第六国境守備隊は、関東軍全面持久作戦計画の決定と共に其の作戦的地位を国境築城の固守より地域を利用持久する一般野戦部隊に変換せらるゝに至れり。 之より襲国境築城に保有せる多数の兵器部資材は日本本土或は太平洋戦場に転用せられ若くは相次ぐ新設部隊の装備用として引上げられたるを以て、従来の陣地は既に元来の意味を喪失しありたり。 ２、旅団の編制 旅団司令部 独立歩兵大隊 四 旅団挺進大隊 同砲兵隊 (中迫撃砲十二門) 同工兵隊 同通信隊 同輜重隊
- 作成者復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020849600
閲覧[規模]9
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-27（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第三章 独立混成第百三十五旅団の状況 一、蘇聯参戦迄の状況 １、旅団の新設 旅団は昭和二十年七月第六国境守備隊を基幹として編成せらる。 即璦琿附近永久築城陣地守備の為昭和十三年十一月編成せられたる第六団境守備隊は、関東軍全面持久作戦計画の決定と共に其の作戦的地位を国境築城の固守より地域を利用持久する一般野戦部隊に変換せらるゝに至れり。 之より襲国境築城に保有せる多数の兵器資材は日本土或は太平洋戦場に転用せられ若くは相次ぐ新設部隊の装備用として引上げられたるを以て、従来の陣地は既に元来の意味を喪失しありたり。 ２、旅団の編制 旅団司令部 独立歩兵大隊 四 旅団挺進大隊 同砲兵隊 (中迫撃砲十二門) 同工兵隊 同通信隊 同輜重隊
- 作成者復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020875300
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-102（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]部隊原簿 独立混成第一三立旅団
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020875400
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-102（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]部隊原簿 独立混成第一三五旅団 全般概要 転入 十年以降 転出 十九年以降 編制人員 隊別 隊長名()内は先代を示す 開戦時人員 駐屯地 平時 戦時 戦斗間の状況及損耗 終戦後の人員変動 作業大隊より入「ソ」迄の変動 入「ソ」人員 隊別 計 満洲残留 収容所 収容所名 所人員 死亡 満洲より 「ソ」領より 計 状況不明者数 昭二〇、七、一〇、編成下令 同二〇、七、三〇、編成完結 第六国守備隊及五国の一部改編とななつた 司令部主力は二站にて陣地構築中開戦となり八、九より八、二一迄戦斗にて戦死五名、負傷二五名を出せり八、九、五時突如敵戦斗機監視哨及当陣地に飛来機銃掃射を行へり 旅団正面に「ソ」軍一ケ師半七回陣地
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020875500
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-102（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 所属 第四軍独立混成 第一三五旅団 部隊名 第一三六旅団軽重隊 通称号 不朽 三七五七一 郵便所名 全般概要 転入 十九以降 転出 十九年以降 編制人員 隊別 隊長名 ()モテは先代を示す 開戦時人員 駐屯地 平時 戦時 戦斗間の状況及損耗 終戦後の人員変三 作業大隊より入「ソ」迄の変動 入「ソ」人員 隊別 計 満洲残留 収容所 師還人員 収容所名 所人員 死亡 帰還人員 満洲より 「ソ」領より計 状況不明者数 二〇、七、一〇 ＠琿編完部隊は孫て与にし 一站陣地構築中開戦となり二ヶ中隊は砲兵隊に配＠され＠琿前方陣地た戦斗し一〇数名の戦死者を出した残り一ヶ中隊に二站陣地との連絡輸送に任じてゐたが
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020903200
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]黒河地区５７D、１２５D、１３５BS等駐屯位置要図
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020903300
閲覧[規模]23
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]黒河地区５７D、１２５D、１３５Bs等駐屯位置要図 [(図)以下省略]
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020918800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]４A 独混第一三五旅団関係資料 調査班
- 作成者調査班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020993000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十六、十二 通信照会回答資料 独混一三五旅団 関東総軍 独立混成第一三五旅団通信照会回答資料 留守業務部
- 作成年月日昭和２６年１２月
- 作成者留守業務部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020993300
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]関東総軍 独立混成第一三五旅団部隊状況調書 (挺進大隊)
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020993500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]関東総軍 独立混成第一三五旅団砲兵隊状況調書 第二課二班
- 作成者第二課二班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020993800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]４A/１３５BS 独立混成第一三五旅団復員者行動調査表 留守業務部
- 作成者留守業務部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011194000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List１-２８４ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 独立混成第１３５旅団司令部 ２０、７、１０ 満洲 独立歩兵第７９５大隊 〃 〃７９６〃 〃 〃７９７〃 〃 〃７９８〃 〃 独立混成第１３５旅団挺進大隊 〃 〃砲兵隊 〃 〃工兵隊 〃 〃通信隊 〃 〃輜重隊 〃 [(表)以下省略]
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011248200
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-855（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List３-５７ 在満通称号 部隊名 編成年月日 補充但任部隊所在地 通称号 兵団文字符 通称番号 復員年月日 (表) 独立混成第１３５旅団司令部 ２０、７、１０ (満洲) 不朽 ３７５６２ 独立歩兵第７９５大隊 〃 〃 〃７９６〃 〃 〃 〃７９７〃 〃 〃 〃７９８〃 〃 〃 旅団挺進大隊 〃 〃 〃砲兵隊 〃 〃 〃工兵隊 〃 〃 〃通信隊 〃 〃 〃輜重隊 〃 〃
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省