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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120973600
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-8（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第百五旅団 (表)部隊 独立混成第百五旅団司令部 独立歩兵第四五一大隊 同第四五二大隊 同第四五三大隊 独立混成第百五旅団砲兵隊 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 南総軍 管理(担任)部隊留守業務 東部軍 編合 １０５MBS (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、２、１７ 令甲２８号 本表 増加配属 計 兵科 将官 １ １ 佐官 ２ ２ 尉官 ５ １ ６ 准士官 １ １ 下士官 ７ ３ １０ 兵 ２４ ４１ １３ ７８ 計 ３９ ６８ １０７ 各部 技術部 准士官下士官 ３ ５ ８ 兵 １７ １７ 経理部 将校 ３ ３ 准士官下士官 ５ ５ 衛生部 将校 １ ４ ５ 准士官下士官 １ ７ ８
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121066200
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-104（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)独立混成第百十九旅団 隊名(号) 編成管理 通称号 留守担任軍(師団) 参照条規(改正管理官等) 隷属転移 ☆ 東海 名師 東旭(２１７８０)２１７８１ ２０.５.２３甲７４復帰 編成定員 ５９７５５（１４６１） ２０.５.１９ １３１５ ５４A ＠員２０.９.９ 清水 六七月{ ７１８ １６s 〃 ８１７８２ 〃 ７１９ 〃 ２１７８３ 〃 ７２０ 〃 ２１７８４ 〃 ７２１ 〃 ２１７８５ 〃 ７２２ 〃 ２１７８６ 砲 〃 ２１７８７ 工 〃 ２１７８８ 〃 通 〃 ２１７８９
- 作成者参謀本部第三課調査班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122448500
閲覧[規模]38
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-70（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第五十六師団第四野戦病院略歴 病院長 長崎義雄 年月日 概要 昭一六、一一、一五 臨時編成下令 一二、一五 編成第一日 二二 編成完結 一七、二、一六 一七 門司港出帆 三、二七 「ラングーン」上陸 自四、至五、 「ビルマ」進攻作戦参加中「ケマピユー」「ラシオ」道「モンコン」南方六粁附近に於て軍医将校一戦死「ナンカン」「ミイトキーナ」道「パーモ」に於て衛生兵一戦病死 自六、至一九、四、 「ビルマ」勘定後師団は「ラシオ」以北及中華民国雲南省警備に任ず 当院は「ビルマ」「センウイ」に野戦病院を「ナンカン」に患者療養所を開設本期間に於て衛生下士官一兵二計三名戦病死第五十六師団軍医部勤務に派遣中の衛生下士官一中華民国雲南省芒市に於て第５６師団第４野戦病院（龍第６７４８部隊）／第５６師団病馬廠（龍第６７４９部隊）／第５６師団病馬廠・旧第１７軍属防疫廠昆支廠・旧第１７軍馬廠「タウンヂー」支廠（龍第６７４９部隊）／独立混成第２４旅団司令部（厳第１５８１４部隊）／独立歩兵第１３８大隊（厳第１５８１５部隊）／独歩第１３９大隊・第４８兵站警備隊・独立歩兵第１３９大隊（厳第１５８１６部隊）／独立歩兵第６７１大隊／独立歩兵第１４０大隊（厳第１５８１７部隊）／独立歩兵第１４１大隊（厳第１５８１８部隊）／独立混成第２４旅団砲兵隊（厳第１５８１９部隊）／独立混成第２４旅団工兵隊（厳第１５８２０部隊）／独立混成第２４旅団通信隊（厳第１５８２１部隊）／独立混成第１０５旅団司令部（厳第１２２４６部隊）／独立歩兵第４５１大隊（厳第１２２４７部隊）／独立歩兵第４５２大隊（厳第１２２４８部隊）／独立歩兵第４５３大隊（厳第１２２４９部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060243900
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-189（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二〇、三、一〇～二〇、八、三 独立混成第百五旅団戦史資料 復員局資料整理課
- 作成年月日昭和２０年３月１０日～昭和２０年８月３日
- 作成者復員局資料整理課
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史部
No.
[レファレンスコード]C14060244000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-189（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第百五旅団戦史資料 昭和二十八年九月 復員局資料整理課 註 本戦史資料は同旅団司令部に於て調製し留守業務部が整理せるものを整備復製したものである。
- 作成年月日昭和２８年９月
- 作成者復員局資料整理課
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060244100
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-189（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第百五旅団戦史編纂資料目次 第一 緒言 第二 独立混成第百五旅団蘭貢防衛作戦計画 第三 状祝の推移に伴う蘭貢防衛作戦計画の変更 並に其の後の作戦計画及上層級司令部発命令に対する関係 第四 作戦計画の作成提出に責任を有する全指揮官及幕僚 第五 作戦各時期に於ける戦闘経過の概要 蘭貢に於ける防空戦闘 緬甸叛乱軍討伐並に臨時編成部隊の編成 蘭貢北方に対する対機甲並に対空挺戦闘準備 蘭貢撤退並にバヤーヂー附近の戦闘準備 バヤーヂー守備対戦車防禦戦闘経過の概要 ペグー附近対機甲部隊遭遇戦戦闘経過の概要 ペグー山地内斬込戦闘経過の概要 シツタン河以東への転進の概要 第六 作戦の結果(作戦能力の批判をも含む) 戦術計画 奇襲要領 海空軍に依る支援又は抵抗
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史部
No.
[レファレンスコード]C14060244300
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-189（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第二 独立混成第百五旅団蘭貢防衛作戦計画 二 本計画は蘭貢地区の防衛に責任を有する第二十八軍の「蘭貢防衛作戦計画要綱」並に在蘭貢諸部隊及日本人居留民の処理に関し規定せる緬甸方面軍の「蘭貢防衛の為臨時編成部隊に関する規定」に基き立案せるものにして昭和二十年二月下旬には之か実行に関し命令の下達を完了せわ而して本計画は既に昭和十九年末より蘭貢防衛の為部隊編成並に築城に関し逐次其の態勢を整備強化せられつゝありしものを改善確立せるものにして爾後本計画に基き在蘭貢諸部隊は一途に蘭貢防衛作戦準備に遇進することゝなれり 三 蘭貢防衛作戦計画の概要附録第一の如し
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史部
No.
[レファレンスコード]C14060416200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-551（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第百五旅団戦史資料 昭和二十八年九月 復員局資料整理課 独立混成第百五旅団戦史資料 昭和二十八年九月 復員局資料整理課
- 作成年月日昭和２８年９月
- 作成者復員局資料整理課
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戰史室
No.
[レファレンスコード]C14060416400
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-551（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立混成第百五旅団戦史編纂資料目次 第一 緒言 第二 独立混成第百五旅団蘭貢防衛作戦計画 第三 状況の推移に伴う蘭貢防衛作戦計画の変更並に其の後の作戦計画及上層級司令部発命令に対する関係 第四 作戦計画の作成提出に責任を有する全指揮官及幕僚 第五 作戦各時期に於ける戦闘経過の概要 蘭貢に於ける防空戦闘 緬甸叛乱軍討伐並に臨時編成部隊の編成 蘭貢北方に対する対機甲並に対空挺戦闘準備 蘭貢撤退並にバヤーヂー附近の戦闘準備 バヤーヂー守備対戦車防禦戦闘経過の概要 ペグー附近対機甲部隊遭遇戦戦闘経過の概要 ペグー山地内斬込戦闘経過の概要 シツタン河以東への転進の概要 第六 作戦の結果 (作戦能力の批判をも含む)
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戰史室
No.
[レファレンスコード]C14060416500
閲覧件名第１ 緒言
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-551（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]聯合軍総司令部に提出すへき戦史編纂資料 独立混成第百五旅団司令部 第一 緒言 一 独立混成第百五旅団は蘭貢防衛の目的を以て編成せられたるものにして其の編成完結は昭和二十年三月十日なるも既に其の以前に於て大部の編成を終了し又其れ以後に於ても一部の編成未了の儘終戦に至れるものなり而して蘭貢防衛の性質上隷下部隊以外の緬甸方面軍司令部、防空部隊、兵站諸部隊、鉄道船舶飛行場部隊、憲兵、海軍部隊入院患者監獄収容者並に居留民等凡そ戦闘能力ある在蘭貢日本人の総てを其の指揮下に入れ作戦に任すへき特殊の編合部隊なりとそ故に兵員の中には未教育者多数あり又指揮官と雖も兵科兵種を本質と異なりたる戦闘任務に従事せさるべからず其の作戦遂行の困難
- 作成者独立混成第１０５旅団司令部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060416600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-551（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第二 独立混成第百五旅団蘭貢防衛作戦計画 二、本計画は蘭貢地区の防衛に責任を有する第二十八軍の「蘭貢防衛作戦計画要綱」並に在蘭貢諸部隊及日本人居留民の処理に関し規定せる緬甸方面軍の「蘭貢防衛の為臨時編成部隊に関する規定」に基き立案せるものにして昭和二十年二月下旬には之か実行に関し命令の下達を完了せり而して本計画は既に昭和十九年末より蘭貢防衛の為部隊編成並に築城に関し逐次其の態勢を整備強化せられつゝありしものを改善確立せるものにして爾後本計画に基き在蘭貢諸部隊は一途に蘭貢防衛作戦準備に推進することゝなれり 三 蘭貢防衛作戦計画の概要附録第一の如し
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戰史室
No.
[レファレンスコード]C15011191400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List１-２５８ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 独立混成第１０５旅団司令部 ２０、２、１７ 東京師管区 歩３補 東京 独立歩兵第４５１大隊 〃 〃 〃 〃第４５２大隊 〃 〃 〃 〃第４５３大隊 〃 〃 〃 独立混成第１０５旅団砲兵隊 〃 〃 〃 [(表)以下省略]
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011225400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List２-２４１ (表) 通称番号 兵回文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 (１２２４５)１２２４６ 敢聴 独立混成第１０５張団司令部 ２０、２、１７ 東京 東京第６部隊 １２２４７ 独立歩兵第４５１大隊 〃 〃 〃 １２２４８ 〃 〃４５２〃 〃 〃 〃 １２２５０ 〃独立混成第１０５送付 〃 〃
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省