No.

[レファレンスコード]A18110299100

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料　第９号　歳計　臨時軍事費　戦後処理（１）

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]平２２財務02193100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]９ 昭和二十一年勅令第百十号第三条の規定により臨時軍事費特別会計所属歳出の支出済額から控除した額に関する資料 昭和二十二年四月十四日 第一復員局経理部 内地 部局別及分任資金前渡官吏官氏名 昭二〇勅一一〇第三により支出済より控除した額 正当支出として判明した額 歳入に納付した金額 歳入に納付され得る金額 未整理額 備考 復員経理部 主任資金前渡官吏復事石川裕 臨時部隊 分任資金前渡官吏二四二名 第二総軍 分任資金前渡官吏以下同)主少佐岡村性雄 北部復員連絡局 主中尉青木益治 東北復員監部 復員官示村保 留守業務局 主少佐西山正平 東部復員連絡局 復官正木利雄 東海復員監部 〃小南守郎 中部復員連絡局 主少尉前川文三郎 西部復員連絡局 復官野中近

• 作成年月日昭和２２年４月１４日
• 作成者第一復員局経理部

No.

[レファレンスコード]B19010164100

• 外務省外交史料館
• 戦後外交記録
• C'門　国防、軍事
• ２類　一般軍事、軍備
• ０項
• ０目
• 終戦に伴う本邦軍事処理関係雑件

[規模]147

• [所蔵館における請求番号]C'.2.0.0.1（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語,英語
• [内容](１)旧軍物資及び軍事施設処理に関する連合軍側との交渉関係(含指令) 陸海軍軍需品引渡シニ関スル件(二〇、九、二二) 一、二十二日午前十時求メニ依リ岡崎長官「イーストウッド」少将ヲ往訪セリ。折カラ有末中将会談中ナリシガ同中将ヲモ同席セシメタル上左ノ通リ述ベタリ。 (イ)米側ハ大体十月末迄ニ日本陸海軍ノ武器、弾薬、軍需品等ノ引渡ヲ受クル筈ナルガ、今般其ノ大部分ヲ日本政府ニ引渡スコトトセリ。 (ロ)右ノ中食糧、医薬品、寝具等ハ之ヲ救済事業ニ使用セラレ度、其ノ他ノ物資(「スクラップ」等ヲモ含ム)ハ之ヲ有効ニ使用セラレ差支ナシ。 (ハ)右引渡ヲ受クル官庁ハ混乱ヲ避ケル為一省又ハ一局トシ度、至急之ヲ決定シ通知アリ度シ。 (ニ)本件物資ガ闇ニ流レ、

• 作成年月日昭和２０年１１月３日～昭和２６年６月１２日
• 作成者終戦連絡中央事務局第一部／／陸海軍省／／東海復員監部總務部長／／B.M.Fitch, Brigadier General AGD Adjutant General／／M.F.Noyes for R.M.Levy, Colonel, AGD Adjutant General／／Clovis E. Byers, Major Genral GSC Chief of Staff／／J.A. Lester, Major General, GSC Chief of Staff／／横浜連絡調整事務局局長鈴木九萬／／次長／／建設次官／／建設省／／大蔵省国有財産局／／K.Yoshida, Chief of Liaison Section, Central Liaison and Coordination Office／／TADAYASU IWASAWA／／大臣／／MIBUCHI Tadahiko President of the Supreme Court／／外務大臣／／Joseph P. Donnovin, Colonel, GSC Chief of Staff
• 組織歴外務省／／大日本帝國政府／／陸軍／／GENERAL HEADQUARTERS SUPREME COMMANDER FOR THE ALLIED POWERS／／HEADQUARTERS EIGHTH ARMY United States Army／／横浜連絡調整事務局／／建設院／／建設省

No.

[レファレンスコード]C12121380400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 本土配備部隊行動概況表

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-421（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)東海軍管区部隊 昭２０年２月１０日司令部の編成完結と共に兵備改編により留守第３師団及第５２師団(４月１日以後名古屋師管区及金沢師管区とらる)を隷下に入水教育、動員、補充に任ずると共に愛知、静岡、岐阜、三重、石川、富山六県の警備に任じた 昭２０年８月１５日終戦、同月下旬から逐次復員を実施し特に第１３方面軍司令部及其の隷下部隊の残務整理機関を逐次吸収し昭２０年１２月１日東海軍管区司令部の復員により殆んど大部の復員を終了したか尚一部の残務及外地部隊の復員は後継官庁である東海復員監部以下の官庁に引継いた、朝鮮人(台湾人は一部)中補充隊に入隊したものは大部作戦部隊の編成要員に充足した外昭２０年春以降農耕要員約

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010025700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 連合軍司令部の質問に対する回答文書綴　９／２６　昭２０．１１．２０～２５．８

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-11（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]別表第一 (表) 編成スル官庁 職員表 編成管理官 編成完結日 位置 第一復員省 附表第二 東部復員連絡局 西部復員連絡局 附表第三 北部復員監部 東北復員監部 東部復員監部 東海復員監部 中部復員監部 中国復員監部 四国復員監部 附表第四 西部復員監部 復員通信部 附表第五 留守業務部 附表第六 復員経理部 附表第七 地方世話部 附表第八 第一復員高等裁判所 附表第九 第一復員地方裁判所 陸軍大臣 第一復員司令官 第二復員司令官 北部軍管区司令官 東北軍管区司令官 東海軍管区司令官 中部軍管区司令官 中国軍管区司令官 四国軍管区司令官 西部軍管区司令官 陸軍大臣 陸軍留守業務部長 陸軍大臣 昭和二十年十二月一日

• 作成者軍事課
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010813200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 東海軍管区復員に関する綴　昭和２０．９～１２月

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-674（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]取扱番号 １３ 指定種類 普通 昭和２０年１１月１６日００分発 １２月１日３時５８分著 発信地 名古屋 電報班受附 １日１５時２５分 受信者 西部復員連絡局長官 東海交通電第三号 左記官庁十二月一日寒時編成ヲ完結シ同時事務ヲ開始セシニ付報告ス 左記 東海復員監部 東海復員監部金沢支部愛知、静岡、岐阜、三重、石川、富山各県地方世話部東海第一復員留守裁判所名古屋第一復員拘禁所 取扱番号 ５６ 指定種類 至急 区分配布 総 発信地 名古屋 電報班受附、４日１０時８分 受信者 西部復員連絡局業務部長 東海交通電第三号其ノ二(其ノ一ハ配布済) 三重 一五八名 定員外 四〇名 石川 一五八名 定員外 一〇名 富山 一五八名 定員外 一〇名 合計 一三八七 定員外 六九四名

• 作成年月日昭和２０年１１月１６日～昭和２０年１２月３０日
• 作成者東海軍管区参謀長
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010813300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 東海軍管区復員に関する綴　昭和２０．９～１２月

[規模]11

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-674（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]東海復第十三号復員状況調査表ノ件報告 昭和二十年十二月五日 東海復員監 西部復員連絡局長官殿 十二月一日現在ニ於ケル首題ノ件別紙ノ通報告ス 岐阜、三重石川、富山各県復員状況調査表第１号 １２、１、１９ ４５ 復海復員監部 (表) 部隊名 所在地 官吏(使用人) 残人員 斡部 計 摘要 岐阜地方世話部 岐阜県岐阜市長良 岐阜県 津地方世話部 三重県津市下部田町 補導会津支部残務整理部 同上 三重県 東海復員監部金沢支部 石川県金沢市出羽町 金沢師管区司令部残務整理隊 同上 石川地方世話部 石川県金沢石上本多町 石川県 富山地方世話部 富山県富山市石神 富山県 合計 静岡県復員状況調査表第一号 東海復員監部

• 作成年月日昭和２０年１２月１日～昭和２０年１２月５日
• 作成者東海復員監
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010813400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 東海軍管区復員に関する綴　昭和２０．９～１２月

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-674（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]東海復第一八号 各県別復員状況呈出ノ件 各県別復員状況呈出ノ件 昭和二十年十二月十二日 東海復員監 西部連絡局長官殿 十二月八日現在ニ於ケル首題ノ件別紙ノ通呈出ス 愛知県復員状況調査表第２号 １２/８ １９４５ 東海復員監部 部隊名 所在地 官吏(使用人) 残人員 幹部 属 計 摘要 東海復員斡部 名古屋市中区南外地屈町 愛知地方世話部 同上 名古屋師管区司令部残務整理隊 名古屋市千種区田代町 名古屋陸軍幼年学校 愛知県東春日井郡篠岡村 豊橋第１陸軍予備士官学校 豊橋市畑町 豊橋第２陸軍予備士官学校 豊橋市畑町 豊橋第２陸軍予備士官学校 豊橋市畑町 豊橋市畑町 豊橋第２陸軍予備士官学校 豊橋市西口町

• 作成年月日昭和２０年１２月８日～昭和２０年１２月２０日
• 作成者東海復員監
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010845200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 発来簡綴　２／２　昭和２０．１０～１２

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-683（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]普第一五一号 軍需品ノ引渡進捗状況報告ノ件 昭和二十年十二月十六日 陸軍航空本部残務整理部長官 首題ノ件自十二月八日至十二月十四日間ノ調査ニ係ハル聯合軍側ニ対スル引渡進捗状況発表ノ通ニ付報告ス 報告先 第一復員大臣 東部復員連絡局長官 内部復員連絡局長官 通報先 各復員部 (表)軍需品ノ引渡進捗状況調査表 十二月十四日調 地域 引渡管理官 地点 区分 引渡軍需品 従前ノ保管部隊 引渡完了時期 摘要 東北復員監部 第一航空軍残務整理委員長 前報告ノ通完了セリ 引渡地点一七箇所 東部復員監部 前報告ノ通完了セリ 引渡地点七二箇所 東海復員監部 前報告ト変化ナシ (未完了二箇所、完了二九箇所、進捗ノ度約九四%)

• 作成年月日昭和２０年１２月１６日
• 作成者陸軍航空本部殘務整理部長官
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010920600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 船舶関係発翰電綴　昭和２０．１２～２１．３

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-716（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]件名 大東島引揚完了ノ件 大臣 委 次官 委 主務課員 有田 業報管長ヨリ 西部 東馬 北部 復員血部総務部一長 一復交船電第三一号 十二月二十四日ヲ以テ大東亜部隊ノ帰還輸送ヲ完了ス 各地方世話部ニモ便ヘラ記 通電先 西部 東部 北部 復員血御

• 作成者復員部交通科
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010920700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 船舶関係発翰電綴　昭和２０．１２～２１．３

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-716（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]件名 「パラオ」状況 大臣 委 次官 委 主務局長 委 主務課長 代 主務課員 有田 業務管受ヨリ 東北 西部 中匣 東南 北部 復員監部総務部長 一復交船電第三二号 十二月二十二日現在「パラオ」岳状況如ノ如シ 一、残留者陸軍六千五百陸軍二千民間六千五百(朝鮮人ムニ如シ計二ヲ含ム)総計約一万五千 二、右ノ内病人陸軍四、計四十二 三、還送見込陸軍ヘ但シ清掃作業陸軍一千陸軍七百ヲ除辺ハ米側所ノ協力ニヨリ来日二十日頃迄ニ空号 民間人通電先各復員血部(地方工民請部)

• 作成者復員部交通科
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010969100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「１復来電綴（在外地部隊上陸地支局等よりの来電）　昭和２０．１１～２１．１２」

[規模]19

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-751（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]略号緊急電報 昭二〇、一二、一二 一二、一一 一六〇〇発 一二 〇九一〇著 一二五〇受 一三三〇点 宛大臣 西部復員監(福岡) 覆監副電第五六号 一、独立混成第六十四旅団ハ十二月三日復員完結ス 二、復員完結ニ伴フ残務整理及軍需品等ノ引渡ノ為健軍兵団特設司令部ヲ編成該任務ニ任ジアリ 三、在奄美郡島兵力ハ司令官以下約三四〇ニシテ米軍ノ復員許可セザル将校七〇名ヲ含ミアリ 詳細ハ調査中ニ付後電ス (終) 略号普通電報 一二、一一、 一八〇〇発 一二、 一二二八著 一二五〇受 一五三〇点 宛第一復員省 東海復員監部総務部長 東海文電第一号 当部文書発電冠詞左ノ如シ 東海総電第〇号(総務一般渉外事項高等官人事) 東海文電第〇号(庶務判任人事)

• 作成年月日昭和２０年１２月１１日～昭和２０年１２月２６日
• 作成者西部復員監／／東海復員監部總務部長／／臺湾軍参謀長
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010970000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「１復来電綴（在外地部隊上陸地支局等よりの来電）　昭和２０．１１～２１．１２」

[規模]25

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-751（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]略号 普通電報 四、一八五〇発 五、一三、〇〇蓍 二一、一、六、〇九、〇〇受 〃一三、三〇点 宛次官 東海復員監 従来ノ従懇情ヲ謝ス 旧年未事務引継ヲ完了去ル四日蓍任セリ 河辺復員監 (終) 略号 並通 電報訳一二月二一日午前後一八時〇〇分発一二〇〇受一二月二二日午後一〇時〇〇分着一五〇〇点 業務局長宛 発信者 東海復員監部総務部長(名古屋) 東海文電第一号 一復人電第一三三号 河辺閣下ニ伝達アリ度 一同閣下ノ御蓍任ヲ御待チス 二十三日当部鈴村復員官ヲ貴地ニ差遺シタルニ付細部連絡セシム (終) 略号 緊急電訳一二月二八日午前後一四時〇〇分発一八三〇受 一二月二八日午後一六四時〇〇分発一三〇〇点

• 作成年月日昭和２１年１月１１日～昭和２１年１０月１１日
• 作成者東海復員監部總務部長／／支那派遺復員本部長／／西部復員監
• 組織歴陸軍省／／大本營陸軍部