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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C13070030200
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]満洲-朝鮮-37(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]II、彼我の利用し得べき上陸海岸(木浦港)附図第一参照 (註)木浦港以外の海岸は上陸に適しない 此の地帯に如何なる港があるか 木浦港 如何なる種類の港があるか 商港尚西方にある八口浦泊地は利用価値大 泊地は如何 東西二八〇〇米、南北九〇〇乃至一七〇〇米、水深九乃至二二米。但し木浦灯台と三鶴島の西端附近を通ずる線上は渦流ありて泊地に不適 入口、海峡及防波堤の種類 木浦口(三四-四六北 一二六-一八東)幅八〇〇米の水道に入り約六浬。途中泊地あり c港及船着場 如何なる波止場、船渠及繋船場を利用できるか 繋留用浮桟橋(二、〇〇〇屯級二隻)一基(全長一〇四米)艀用桟橋長さ一〇乃至三五米のもの十数基 揚陸地点の水深
- 作成年月日1950年7月27日
- 作成者第一復員局//K.R.O
- 組織歴陸軍省