No.

[レファレンスコード]A04017778400

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和２０年
• 勅令
• 御署名原本・昭和二十年・勅令第六七六号・第一復員官署官制

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]御29368100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第六百七十六号 朕第一復員官署官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年十一月三十日 内閣総理大臣男爵幣原喜重郎 陸軍大臣下村定 第一復員官署官制 第一条 第一復員官署ハ第一復員大臣ノ管理ニ属シ陸軍部隊ノ復員及之ニ関連スル事項ノ実施ヲ掌ル 第二条 第一復員官署ハ復員連絡局、復員監部、留守業務部、復員経理部、復員通信部及地方世話部トス 第三条 復員連絡局及復員監部ハ第一復員大臣ノ定ムル所ニ依リ陸軍部隊ノ復員及之ニ関連スル事項ノ実施ヲ掌ル 第四条 留守業務部ハ第一復員大臣ノ指定スル地域ノ陸軍部隊ニ属スル軍人及軍属ノ身上ニ関スル書類ノ整理及保存、此等ノ者ノ身上異動ノ通報並ニ此等ノ者ノ家族等ニ対スル俸給其ノ他ノ給与ノ留守宅

• 作成年月日昭和２０年１１月３０日
• 作成者内閣／／内閣総理大臣男爵 幣原喜重郎／／陸軍大臣 下村定
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A06050035600

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 会議筆記
• 昭和
• 枢密院会議筆記・昭和二十一年六月十二日

[規模]10

• [所蔵館における請求番号]枢Ｄ00963100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]総裁は国務大臣を以て、官房長及び局長は一級の復員事務官を以てそれぞれこれに充てることとし、各職員の職掌を定める。復員庁に総裁官房並びに第一復員局及び第二復員局を置き、その事務分掌は、総裁がこれを定めることとする。内閣総理大臣は、その定める所により、必要と認める地に復員連絡局、留守業務局、復員通信部、船舶残務整理部及び地方復員局を置き、応務を分掌させることができることとする。職員の任用及び叙級に関し、所要の経過規定を設ける。第一復員省官制の廃止等に関する勅令 前述の復員応官制の制定とともに第一復員省官制及び第二復員省官制を廃止し、これに伴ひ第一復員官及び第二復員官の任用等に関する件を廃止し、併せて第一復員大臣

• 作成者諸橋書記官長
• 組織歴枢密院

No.

[レファレンスコード]A13110646700

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７０編・昭和２１年
• 公文類聚・第七十編・昭和二十一年・第十二巻・官職三・官制三・内閣三

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]類02967100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]閣甲第二八九号 起案 昭和二十一年九月六日 決定 昭和二十一年九月六日 施行 昭和は一は聞く一年九月九日公布 復員庁の地方官署中復員通信部の廃止に伴つて昭和二十一年六月内閣告示第十七号(復員庁地方官署の名称位置、管轄区域及び分掌事項に関する件)の一部を改正するの件左の通内閣告示を以て告示することと致したい。 内閣告示案 別紙の通り 内閣告示第二十五号 昭和二十一年六月内閣告示第十七号(復員庁地方官署の名称、位置、管轄区域及び分掌事項に関する件)の一部を次のやうに改め、昭和二十一年九月十日から、これを施行する。 昭和二十一年九月九日 内閣総理大臣 第二項中「復員通信部」及び復員通信部の項を削る。

• 作成年月日昭和２１年９月９日
• 作成者内閣総理大臣吉田茂
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]C14110662900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• マレー・ジャワ
• パレンバン防衛司令部　人事に関する書類綴　昭和２１年

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-177（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]翻訳番号 ７３５ 電報種類 至急 発信所受付時刻 １月９日１９時０分 発信地 パダンフララン 電報班受付時刻 ９日２３時５０分 受信者 正兵団長 発信者 富集団長 発電番号 富電第一四二号 岡人電第二七六号転電 人往特第五第六並ニ同第八ヲ左ノ通通達ス 左記 人往特第五号 昭和二十年十二月一日以降ノ人事権ニ関スル件 昭和二十年十一月三十日 陸軍次官 首題ノ件左記ノ通定メラレタルニ付依命通牒ス 左記 一、昭和二十年十二月一日以降左記各官ハ其ノ部下下士官判任文官以下ノ人事処理ニ関シ当分間ミ大臣ノ職責権限ヲ代行スルモノトス 左記 第一復員省各局(部)長俘虜情報局長官、復員経理部長復員通信部長、臨時陸軍残務整理

• 作成年月日昭和２０年１１月３０日
• 作成者富集團長／／陸軍次官
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010025700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 連合軍司令部の質問に対する回答文書綴　９／２６　昭２０．１１．２０～２５．８

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-11（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]別表第一 (表) 編成スル官庁 職員表 編成管理官 編成完結日 位置 第一復員省 附表第二 東部復員連絡局 西部復員連絡局 附表第三 北部復員監部 東北復員監部 東部復員監部 東海復員監部 中部復員監部 中国復員監部 四国復員監部 附表第四 西部復員監部 復員通信部 附表第五 留守業務部 附表第六 復員経理部 附表第七 地方世話部 附表第八 第一復員高等裁判所 附表第九 第一復員地方裁判所 陸軍大臣 第一復員司令官 第二復員司令官 北部軍管区司令官 東北軍管区司令官 東海軍管区司令官 中部軍管区司令官 中国軍管区司令官 四国軍管区司令官 西部軍管区司令官 陸軍大臣 陸軍留守業務部長 陸軍大臣 昭和二十年十二月一日

• 作成者軍事課
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010026300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 連合軍司令部の質問に対する回答文書綴　９／２６　昭２０．１１．２０～２５．８

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-11（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]附表第五 復員通信部職員表 (表) 部長将官一 部員 佐、尉官 二八 ケ一七 部附 准士官 下士官 二六七 判任文官 備考 一、本表ノ外諸調査業務等ノ為一時的ニ必要ナル者ハ定員外トシテ置クコトヲ得 此等ノ者ハ専任武官トス 二、本表定員ノ外臨時必要ニ応シ兼勤者ヲ置クトコヲ得 三、佐、尉官ニハ高等文官又ハ技師ヲ准士官、下士官ニハ技手ヲ充ツルコトヲ得 四、部員「ケ」ハ各復員監部職員ノ兼勤トス 五、本表ノ外所要ノ嘱託及雇傭人ヲ置クコトヲ得

• 作成者軍事課
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010675100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．３　整理部関係綴」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-591（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第一復員部 内編制定員配当表(２.１５万人) (表) ＠称 等級 一級 三級 三級 雇傭人 計 第一復員局 ＠裁官房長ヲ含ミ第二復員部官房要員ヲ含マス １０ 留守業務局 １ 復員通信部 船舶残務経理部 復員連絡局 ４ 牒船乗組員 外地部員残務整理要員 合計 １５ [(表)以下省略]

• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010817300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 軍需品の配分に関する綴　昭和２０．９

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-676（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]自昭和二十一年一月一日 至同三月三十一日自動車燃料配当計画表 兵政本 (表) 官衙別 品目 自揮立 モビール立 協車油立 灯油立 グリース瓲 第一復員省 復員連絡局 東部 西部 復員監部 札幌 仙台 東京 名古屋 大阪 広島 善通寺 福岡 上陸地支局 「函館」 浦賀 舞鶴 呉 下関 仙崎 門司 博多 佐世保 鹿児島 「新潟」 「阪神」 復員通信部 復員留守業務部 復員東京経理部 残務事理部 兵器行政本部 東一造 東二造 相造 名造 大造 小造 東補 長補 仙補 名補 大補 広補 残務整理部 兵政本計 北補 善補 久補 航空本部 燃料本部 運輸部 被服本廠 糧秣本廠 需品本廠 貨物廠(四国) 製絨廠

• 作成者兵政本
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010841200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 発来簡綴　２／２　昭和２０．１０～１２

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-683（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一復第一〇号 第一復員大臣訓示及陸軍大臣担任ノ＠送付ノ件 昭和二十年十二月三日 第一復員局文書課長 陸軍航空本部残務整理部長官殿 一、復員大臣訓示及陸軍大臣辞任ノ辞(速記)別冊ノ通送付ス 通牒先 省内各＠部課、東西復員連絡局、各復員監部(含支部)各地方世＠＠、各上陸地支局、留守業務部、復員通信部、各残務整理部、支那派遣軍復員本部、朝鮮軍管区残務整理班 ＠＠＠＠問ノ諸設ヲ＠テ第一復員官、第二復員官、第一復員官補及第二復員官＠ノ特別任用等ニ＠スル件ヲ＠可シ＠ニ之ヲ公布セシム 御名 御璽 昭和 年 月 日 内閣総理大臣 陸軍大臣 海軍大臣 勅令第 号 第一条 第一復員官ハ[判読不能] 、海軍司政長官又ハ海軍司政官、第一復員官補

• 作成年月日昭和２０年１２月３日
• 作成者第一復員局文書課長／／内閣總理大臣／／陸軍大臣
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010843600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 発来簡綴　２／２　昭和２０．１０～１２

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-683（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]朕第一復員官署＠＠ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 御名 御璽 昭和二十年十一月三十日 内閣総理大臣男爵弊原喜重郎 陸軍大臣下村定 陸令第六百七十六号 第一復員官＠官制 第一条 第一復員官等ハ第一復員大臣ノ管理ニ関シ＠＠＠＠ノ復員及之ニ＠＠スル要項ノ＠於テ掌ル 第二条 第一復員官署ハ復員連絡局、復員＠部ノ留守業務部、復員経理部、復員通信部及＠方世＠＠トス 第三条 復員連絡＠及復員監部ハ第一復員大臣ノ定ムル所ニ依リ陸軍部隊ア復員及之ニ＠＠スル事項ノ実施ヲ掌ル 第四条 留守業務部ハ第一復員大臣ノ＠定スル地域ノ復員部内ニ関スル軍人及軍属ノ身上ニ関スル書類ノ整理及保存、此等ノ者ノ身上異動ノ通報＠ニ此等ノ者ノ家族等ニ対スル補給其ノ他ノ給与ノ留守

• 作成年月日昭和２０年１１月３０日
• 作成者内閣總理大臣 男爵 幣原喜重郎／／陸軍大臣 下村定
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011158400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年９月以降　連合軍提出書類「復員に関する綴」　（其の１）　軍事課調査班」

[規模]14

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-848（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]１月１日現在諸官署人員一覧表 昭２１.１.８ 日本第一復員省 第一復員省 陸軍兵器行政本部残務整理部 航空本部残務整理部 陸軍燃料本部残務整理部 陸軍運輸部〃 陸軍被服本廠〃 陸軍糧秣本廠〃 陸軍需品本廠〃 陸軍製絨本廠〃 陸軍衛生材料本廠〃 陸軍獣医資材本廠〃 留守業務部 復員経理部 復員経理裁判所 俘虜情報局 復員通信部 計[(表)以下省略] (表)官署名 人員 東部復員連絡局 北部復員監部 札幌地方世話部 函館〃 旭川〃 釧路 計[(表)以下省略] (表)官署名 人員 東部復員監部 東部復員監部東京支部 〃宇都宮支部 〃長野支部 浦賀上＠地支局 東京地方世話部 神奈川〃 千葉〃 埼玉〃 山梨〃

• 作成年月日昭和２１年１月８日～昭和２１年１月１４日
• 作成者第一復員省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011158500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年９月以降　連合軍提出書類「復員に関する綴」　（其の１）　軍事課調査班」

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-848（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容](表)２月１日現在諸官署人員一覧表 昭和２１.２.８ 日本第一復員省 官署名 人員 第一復員省 陸軍兵器行政本部残務整理部 陸軍航空本部〃 陸軍燃料本部〃 陸軍運輸部〃 陸軍被服本廠〃 陸軍糧秣本廠〃 陸軍需品本廠〃 陸軍製絨本廠〃 陸軍衛生材料本廠〃 陸軍獣医資材本廠 留守業務部 復員経理部 第一復員高等裁判所 俘虜情報局 復員通信部 計[(表)以下省略] (表)官署名 人員 東部復員連絡局 北部復員監部 札幌地方世話部 函館〃 旭川〃 釧路 計[(表)以下省略] (表)官署名 人員 東部復員監部 東部復員監部東京支部 〃宇都宮支部 〃長野支部 浦賀上陸地支局 東京地方世話部 神奈川〃 千葉〃 埼玉〃

• 作成年月日昭和２１年２月８日
• 作成者第一復員局
• 組織歴陸軍省