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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A08071222800
閲覧[規模]19
- [所蔵館における請求番号]平１３国交00058100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]捕獲事件記録 事件番号 第五九一号 受理年月日 昭和十八年八月十九日 佐世保捕獲審検所 拿捕船名 英国油槽船オー・シー・四〇七号 拿捕シタル艦船部隊及指揮官 南京警備隊司令 拿捕セラレタル船舶船長 担任評定官 渋谷 訴願期間満了日 昭和十八年十一月一日 検察官 中村 終局年月日 昭和十八年十一月十六日 書記 龍田 抗議期間満了日 昭和十八年十二月六日 昭和一八、九、一日 佐捕乙第七二三号ノ三ヲ以テ担任評定官指名ノ件事検察ニ通知済 昭和一八、八、三一日 佐捕乙第七二三号ノ二ヲ以テ事件受理ノ件内閣ニ報告済 昭和十八年十一月十六日書面審理ニテ捕獲ト検定 昭和十八年十二月十日 佐捕乙第八九七号 ヲ以テ
- 作成年月日昭和１６年１２月８日～昭和１８年１２月１０日
- 作成者南京警備隊司令／／南京警備隊附臨検士官海軍予備少尉上田広衛／／佐世保捕獲審検所評定官渋谷八州夫
- 組織歴内閣／／佐世保捕獲審検所
No.
[レファレンスコード]A08071222900
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]平１３国交00058100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]捕獲事件記録 事件番号 第五九二号 受理年月日 昭和十八年八月十九日 佐世保捕獲審検所 拿捕船名 英国艀（運貨船）アィ・シー・第三号 拿捕シタル艦船部隊及指揮官 南京警備隊司令 拿捕セラレタル船舶船長 担任評定官 渋谷 訴願期間満了日 昭和十八年十一月一日 検察官 中村 終局年月日 昭和十八年十一月十六日 書記 龍田 抗議期間満了日 昭和十八年十二月六日 昭和一八、九、一日 佐捕乙第七二三号ノ三ヲ以テ担任評定官指名ノ件事検察ニ通知済 昭和一八、八、三一日 佐捕乙第七二三号ノ二ヲ以テ事件受理ノ件内閣ニ報告済 昭和十八年十一月十六日書面審理ニテ捕獲ト検定 昭和十八年十二月十日 佐捕乙第八九七号 ヲ
- 作成年月日昭和１６年１２月８日～昭和１８年１２月１０日
- 作成者南京警備隊司令／／南京警備隊附臨検士官海軍予備少尉上田広衛／／佐世保捕獲審検所書記龍田義光
- 組織歴内閣／／佐世保捕獲審検所
No.
[レファレンスコード]A08071223000
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]平１３国交00058100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]捕獲事件記録 事件番号 第五九三号 受理年月日 昭和十八年八月十九日 佐世保捕獲審検所 拿捕船名 英国怡和洋行所有汽艇（船名不明）（新船名昭南丸） 拿捕シタル艦船部隊及指揮官 南京警備隊司令 拿捕セラレタル船舶船長 担任評定官 渋谷 訴願期間満了日 昭和十八年十一月一日 検察官 中村 終局年月日 昭和十八年十一月十六日 書記 龍田 抗議期間満了日 昭和十八年十二月六日 昭和一八、九、一日 佐捕乙第七二三号ノ三ヲ以テ担任評定官指名ノ件事検察ニ通知済 昭和一八、八、三一日 佐捕乙第七二三号ノ二ヲ以テ事件受理ノ件内閣ニ報告済 昭和十八年十一月十六日書面審理ニテ捕獲ト検定 昭和十八年十二月十日 佐捕乙
- 作成年月日昭和１６年１２月８日～昭和１８年１２月１０日
- 作成者南京警備隊司令／／南京警備隊附臨検士官海軍予備少尉上田広衛／／佐世保捕獲審検所書記龍田義光
- 組織歴内閣／／佐世保捕獲審検所
No.
[レファレンスコード]A08071223100
閲覧[規模]16
- [所蔵館における請求番号]平１３国交00058100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]捕獲事件記録 事件番号 第五九四号 受理年月日 昭和十八年八月十九日 佐世保捕獲審検所 拿捕船名 英国頤中煙草公司所有内火艇（船名不明） 拿捕シタル艦船部隊及指揮官 南京警備隊司令 拿捕セラレタル船舶船長 担任評定官 渋谷 訴願期間満了日 昭和十八年十一月一日 検察官 中村 終局年月日 昭和十八年十一月十六日 書記 龍田 抗議期間満了日 昭和十八年十二月六日 昭和一八、九、一日 佐捕乙第七二三号ノ三ヲ以テ担任評定官指名ノ件事検察ニ通知済 昭和一八、八、三一日 佐捕乙第七二三号ノ二ヲ以テ事件受理ノ件内閣ニ報告済 昭和十八年十一月十六日書面審理ニテ捕獲ト検定 昭和十八年十二月十日 佐捕乙第八九七号
- 作成年月日昭和１６年１２月８日～昭和１８年１２月１０日
- 作成者南京警備隊司令／／南京警備隊附臨検士官海軍予備少尉上田広衛／／佐世保捕獲審検所担任評定官渋谷八州夫
- 組織歴内閣／／佐世保捕獲審検所
No.
[レファレンスコード]C08010866300
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]南京地区（含无湖）接収関係 接収目録 兵器弾薬航海兵器機雷兵器類 在南京船舶舟艇関係燃料自動車輛関係 南京警備隊長本部機関工作通信関係 南京警備隊各地砲艇基地隊関係 第一海軍軍需部南京配給所在庫品関係 南京海軍連絡部 南京地区日本海軍被接収品目録 兵器弾薬兵器機雷兵器類 在南京船舶、舟艇関係、燃料関係、自動車車輛関係 南京警備隊本部機働工作通信関係 第一海軍軍需部南京配給所在庫品関係 右ハ海軍総司令代表陳宏泰少将コ手交済 中華民国三十四年十月十七日 南京方面日本海軍連絡部長 海軍大佐本田勝
- 作成年月日１９４５年１０月１７日
- 作成者南京海軍連絡部／／南京方面日本海軍連絡部長海軍大佐本田勝熊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010866400
閲覧件名接収品目録索引表
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]（表） 接収品目録索引表 索引番号 件名 一、 兵器弾薬航海兵器機電兵器類 二、 在南京船舶舟艇関係 三、燃料関係 四、自動車車輛関係 五、南京警備隊本部機関工作、通信関係 六、 南京警備隊各地砲艇基地隊関係 ＠湖砲艇基地隊関係 鎮江砲艇基地隊関係 江陰砲艇基地隊関係 七、 第一海軍軍需部 南京配給所在庫品関係
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010866900
閲覧[規模]44
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]接収品目録 （南方警備隊本部機関工作通信関係） 接収証書 機関科（備品自動車部分品及燃料） 営業かな（兵器及備品） 運以科（兵器及備品） 金工具 木工具 細目別紙通 中華民国三十四年九月三十日 海軍通司令陳紹寛代表 陳宏泰 （表）現有品目録（昭和二十年八月三十一日）南京警備隊内務科 備品之部 格納場所 保管責任者 品名 数称 数量 記事 内務科倉庫 海軍大尉 斉藤栄作 噴気管 四 二 油錐 〃 四 油桝 〃 二 一箱 復水器掃除矢柄 〃 二 後水器掃除矢柄 〃 一〇 油差 〃 二二 漏斗小 〃 六 一箱 漏斗大 〃 二 石炭＠ 〃 二 木枢 鉛鎚 〃 煉瓦修築要具 〃 衛帯打貴器 〃衛帯打小刀
- 作成年月日昭和２０年９月３０日～昭和２０年１０月５日
- 作成者海軍総司令陳紹寛代表陳宏泰
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010867000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]接収品目録 （南京警備隊各地区＠基地隊関係） 第六号
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010867200
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]鎮江砲艇基地隊関係 接収証書 鎮江砲艇基地隊 現有品 細目別紙ノ通リ 民国三十四年十月 海軍総司令陳紹寛代表 陳宏泰 （表）現有品目録（昭和二十年八月三十一日現在）南京警備隊鎮江砲艇基地隊 格納場所 保管責任者 品名 数称 数量 記事 海軍中尉 十三耗単装砲銃 挺 二 鎮江砲 谷川宝蔵九二式重機統 〃 二 一一式経機統 〃 四 艇基地隊 七、七耗機統 〃 三 三八式小銃 〃 四二 〃 銃剣 个 三七 九九式小銃 挺 三 拳 銃 〃 一三 十年式擲弾筒 个 二 鉄兜 个 四五 携帯電話＠ 六 終 現有品目録（昭和二十年八月三十一日現在）南京警備隊鎮江砲艇基地隊 格納場所 保管責任者 品名 数称
- 作成年月日昭和２０年８月１５日～昭和２０年８月３１日
- 作成者海軍総司令陳紹寛代表陳宏泰
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010868100
閲覧[規模]59
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第二十五号 資産目録 使用別南京警備隊安宅兵舎 場所南京市中山北路（中山碼頭） 旧使用（所有）者津浦鉄路管理局 管理開始年月日 昭和十二年十二月十七日 （表）管理開始日現在資産負債表 第一表 資産 負債 件名 数量 評価 件名 数量 評価 家屋 本屋煉瓦造三階建 １ 附属フニ階建 １ 平家建 ２ 計 ４ 八月十五日現在資産負債表 第二表 資産 負債 件名 数量 評価 件名 数量 評価 家屋 本屋煉瓦造三階建 １ 附属フニ階建 １ 平家 ２ 木造平家 ２ 計 ６ 家具什器 其他別紙附表通 八月十五日現在資産負債表 第二表ノ（イ） 件名 数量 評価 家屋 本屋煉瓦造三階建 １ 附属フニ階建 １ 平
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010868400
閲覧[規模]69
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-65（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]在南京 海軍生必物資在庫量現有治療品在庫量報告書 南京海軍連絡部 一、在南京海軍生必物資在庫量現有治療品在庫量報告書 石ハ中国海軍総司令代表陳宏泰少将ニ手交済追而本件ハ出納薄ヲ作製シ之カ使途ヲ明確ニ記註致アリ 中華民国三十四年十月二十日 南京方面日本海軍連輸部長 海軍大佐本田勝熊 南海連第三八号 昭和二十年十月一日 小川連絡部長 陳処長閣下 在南京日本海軍生必物資在庫量ノ件報告 在南京日本海軍各なの部隊及通過部隊用生活必需物資在庫量別紙ノ通ニ有之 本件ハ出納薄ヲ作製シ其ノ使途ヲ明確ニ致ス可キニ付御了承榾成度 （別紙添） （終） （表）在南京日本海軍用生必品在庫量調 昭和二〇年九月二六日南京日本
- 作成年月日昭和２０年９月２６日～昭和２１年４月１６日
- 作成者南京海軍連絡部／／南京方面日本海軍連輸部長海軍大佐本田勝熊／／旧南京警備隊司令井筒義三
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030489600
[所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
No.
[レファレンスコード]C08030489700
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大東亜戦争 戦時日誌 戦闘詳報 南京警備隊 大東亜戦争 戦時日誌 戦闘詳報 南京警備隊 自昭和二十年一月至昭和二十年六月 防衛庁防衛研究所図書館 大東亜戦争 功績調査資料綴 海軍功績調査部
- 作成年月日昭和２０年１月～昭和２０年６月
- 作成者南京警備隊／／海軍功績調査部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030489800
閲覧[規模]31
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍調査部長殿 南京警機密第一五号ノ二九 昭和二十年一月八日 南京警備隊戦斗詳報 第十二号 昭和二十年一月六日 南京対空戦斗 南京警備隊 重復レフスソヤ 昭和二十年一月六日 南京警備隊対空戦斗詳報 南京警備隊 （一）戦斗前ノ情況 在支米空軍ハ比島方面ノ戦局ノ進展化ニ呼応シテ今後益米格的出撃ヲ企図シ大陸奥地ヨリスル対日反攻ト和乎地区ノ大都市黒土戦術ニ躍起トナレルニ鑑ミ富隊ハ至厳ナル対空警戒ヲ実施ンツヽアリクリ （表）（二）戦斗経過 月日天候 二六 怏晴 時刻 〇八一三 〇八一六 〇九二〇 〇九四〇 〇九四三 〇九四八 〇九五〇 〇九五八 一一三六 一一四五 一一四八 一二一五 一三〇〇 一三四〇
- 作成年月日昭和２０年１月８日～昭和２０年１月３０日
- 作成者南京警備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030489900
閲覧[規模]40
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍省功績調査部長殿 南京警機密第一九号 ノ二 自昭和二十年一月一日至昭和二十年一月三十一日 南京警備隊戦時日誌 南京警備隊 目次 一、作戦警備経過概要 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 五、船体兵器機関等 （目次終） （表） 一、作戦警備経過概要 昭和二十年一月 南京警備隊 一般任務 支那方面艦隊属 上海方面根拠地隊 南京警備隊 支那方面艦隊 上海方面部隊 第二警戒隊 主要任務 一、敵兵力ノ撃破 二、敵補給路ノ辺断 三、江上交通保護 四、水路及海軍根拠地域ノ確保 担任区域 一、薫湖（含ムーヨリ連成川桂灯浮標（含ム）ニ至ル揚子江 二、邵伯鎮江間運（内）河附近 日 一日 二日 三日 四日
- 作成年月日昭和２０年１月１日～昭和２０年１月３１日
- 作成者南京警備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030490000
閲覧[規模]43
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍省功績調査部長殿 南京警機密第一九号 ノ四 自昭和二十年三月一日至昭和二十年三月三十一日 南京警備隊戦時日誌 南京警備隊 目次 一、作戦警備経過概要 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 五、船体兵器機関等 （目次終） （表） 一、作戦警備経過概要 昭和二十年三月 南京警備隊 一般任務 支那方面艦隊属 上海方面根拠地隊 南京警備隊 支那方面艦隊 上海方面部隊 第二警戒隊 主要任務 一、敵兵力ノ撃破 二、敵補給路ノ辺断 三、江上交通保護 四、水路及海軍根拠地域ノ確保 担任区域 一、薫湖（含ムーヨリ連成川桂灯浮標（含ム）ニ至ル揚子江 二、邵伯鎮江間運（内）河附近 日 一日 二日 三日 四日
- 作成年月日昭和２０年３月１日～昭和２０年３月３１日
- 作成者南京警備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030490100
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍省功績調査部長殿 南京警機密第一九号 ノ五 自昭和二十年四月一日至昭和二十年四月三十日 南京警備隊戦時日誌 南京警備隊 目次 一、作戦警備経過概要 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 五、船体兵器機関等 （目次終） （表） 一、作戦警備経過概要 昭和二十年四月一日 南京警備隊 一般任務 支那方面艦隊属 上海方面根拠地隊 南京警備隊 支那方面艦隊 上海方面部隊 第二警戒隊 主要任務 一、敵兵力ノ撃破 二、敵補給路ノ辺断 三、江上交通保護 四、水路及海軍根拠地域ノ確保 担任区域 一、薫湖（含ムーヨリ連成川桂灯浮標（含ム）ニ至ル揚子江 二、邵伯鎮江間運（内）河附近 日 一日 二日 三日 四
- 作成年月日昭和２０年４月１日～昭和２０年４月３０日
- 作成者南京警備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030490200
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍省功績調査部長殿 南警機密第一九号ノ六 八月七日送付 自昭和二十年五月一日至昭和二十年五月三十一日 南京警備隊戦時日誌 南京警備隊 目次 一、作戦警備経過概要 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 五、船体兵器機関等 （目次終） （表）一、作戦警備経過概要 昭和二十年五月 南京警備隊 一般任務 支那方面艦隊附属 揚子江方向特別根拠地隊 南京警備隊 支那方面艦隊 揚子江方面部隊 南京方面警戒隊 主要任務 一、敵兵力ノ撃破 二、敵補給路ノ遮断 三、江上交通保護 四、水路及海軍占拠地域ノ確保 担任区域 一無湖（含ム）ヨリ江陰（含ム）ニ至ル揚子江水本流及同沿岸 （表）日 一日 二日 所在（砲艇
- 作成年月日昭和２０年５月１日～昭和２０年５月３１日
- 作成者南京警備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030490300
閲覧[規模]59
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍功績調査部長殿 舟山島警備隊機密第二五号 ノ七ノ八 自昭和二十年六月一日至昭和二十年六月三十日 七月十八日提出 舟山島警備隊戦時日誌 舟山島警備隊 （表）一、作戦経過概要 舟山島警備隊昭和二十年六月 日 一 二 三 四 天候 天気 風向風速 気温 視界 正午 晴西一二七四 晴西一二八五 晴東二二六六 晴東〇五三七七 一般任務 支那方面艦隊上海方面根拠地隊舟山島警警備隊 支那方面艦隊上海方面部隊第三警戒隊 沿岸封鎖敵補給路遮断及敵艦船利用封止水路水域附近敵兵力ノ撃破及主要海軍 特別任務 経過概要 一第一〇五砲艇上海ヨリ入港（物資輸送） 記事 自三日至六日CSF長官協警管下巡視 五 六 七 八
- 作成年月日昭和２０年６月１日～昭和２０年６月３０日
- 作成者舟山島警備隊／／東部中隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030490400
閲覧[規模]74
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-605（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍功績調査部長殿 九江警備隊機密第一〇号 ノ五 七月二十九日提出 自昭和二十年四月一日至昭和二十年四月三十日 九江警備隊戦時日誌 九江警備隊 （目次） 一、作戦経過概要 附表第一第二第三 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 （イ）戦訓 （ロ）写真 五、船体兵器機関等 （目次終） 自昭和二十年四月一日至昭和二十年四月三十日九江警備隊戦時日誌 （表）一、作戦経過概要 昭和二十年四月 九江警備隊 日 一 所在 九江 気象 天候 風向風力 気温 視界（粁） 正午 快晴九一二八七四 一般任務 支那方面艦隊楊子江方面特別根拠地隊九江警備隊 揚子江部隊九江方面警戒隊 三尾山（含マズ）彭沢（含マス）ニ
- 作成年月日昭和２０年４月１日～昭和２０年４月３０日
- 作成者九江警備隊／／揚子江部隊指揮官沢田虎夫
- 組織歴海軍省