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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]B13080254800
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]7-1-3-36_1_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]表 月日 番号 自誰 至誰 大意 十一月八日 同 各公使 長門六連島灯台設置之旨 十一月十三日 同 同 大甞祭ニ付延遼館ヘ招状 同日 大記 各書記官 前同件 十一月二十一日 卿輔 各公使 東京開市場ニテ内外人ノ訴訟ノ義ハ運上町司法判事ヨリ引合スヘリ其他ノ件ハ東京府ニテ引受ヘキ旨 同日 同 同 年賀状 十一月二十三日 同 各書記官 神田孝平兵庫県令ニ任セラレシ旨 十一月二十七日 同 各公使 横浜運上行事務自今租税寮ニテ引受ヘキ旨 十一月二十八日 同 同 米穀輸出之義申遣 十二月八日 楠本少丞 各書記官領事 花房少丞ニ子安大記ニ任セラレシ旨 十は一月十三日 卿輔 各公使 豊前部﨑灯台設置之旨 各明治四年
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]C01001426100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記甲輯-S11-8-21（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]書記官 一第二一七三号 文部省 要塞地帯内ノ史蹟名勝天然記念物指定ノ件 昭和１１年７月１５日 昭和１１年７月２０日 陸普 次官ヨリ文部次官ヘ囘答 ７月１日附口宗八号照会首題ノ件異存無之ニ付囘答ス 陸普第四三七八号 昭和１１年７月１６日 副官ヨリ下関要塞司令官ヘ通牒 首題ノ件ニ関シテハ別紙甲号ノ通照会有之乙号ノ如ク囘答セラレタルニ付諒知相成度 陸普第四三七八号 昭和１１年７月１６日 一第二一七三号 口宗八号 昭和１１年７月１日 文部次官 河原春作 陸軍次官 梅津美治郎殿 史蹟明治天皇長府行在所及明治天皇行幸所六連島燈台指定ニ関スル件 貴省要塞地帯中別記地城及物件ヲ史蹟名勝天然記念物保存法第一条ニ依リ
- 作成年月日昭和１１年７月１日～昭和１１年７月１５日
- 作成者文部省／／文部次官 河原春作
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／文部省
No.
[レファレンスコード]C04015157900
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-51-3404（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]五十鈴及第七、第九号駆逐艦座礁事件ノ件 秘 一五．一〇．一六＠－三－三〇 五十鈴発 一六前七－二〇 ＠ 着 第二水雷機隊司令官 大臣 二水隊機密＠＠電 当隊十月十五日夜半下関海峡西口ヲ東ニ通過セントスル際降雨ノ為視界不良トナリタルヲ以テ六連島灯台北三十四度東三千七百ニ仮泊セントシ暫時速力ヲ減シ午後十一時五十九分機械ヲ停止シ将ニ投錨セントスル際五十鈴中藻ニ第七号駆逐艦第九号駆逐艦ハ来留見瀬ニ座礁ス状況左ノ如シ 一．五十鈴二時三十分自力ヲ以テ離礁＠＠砲下＠底ニ若干凹ヲ生シ僅ニ浸水スルノ外異状無シ 二．第七号＠＠＠直ニ離礁水雷火＠庫下＠付近ニ＠約半＠ノ凹ヲ生ジタル外異状無シ 三．第九号＠＠＠満潮時自力ヲ以テ
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04015164300
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-53-3406（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]セシムルニ至ラシメタルモノナリ 而シテ第七号及第九号駆逐艦座礁ニ至リテハ蓋井島南西方ニ於テ南東ニ変針セシ後陣列ノ制形速力ノ増減針路ノ変換其他信号ノ交信等専ラ旗艦ヲ基準トシテ運動スルニ忙シク艦位ニ就イテハ蓋井島灯台及六連島灯台ノ方位ヨリ不安ヲ感セス艦位不正ナル旗艦五十鈴ニ信頼シテ続航セルニ＠因スルモノト認ム 第三 責任 一．第二水雷船隊司令官海軍将校坂元貞二ノ責任 仮泊ニ決心シタル後旗艦ノ錨位ヲ司令シ各隊（艦）ニ便宜旗艦付近ニ投錨ヲ命シ其錨地ヘノ誘導ハ之ヲ旗艦々長ニ任セシメタルモノナルモ一隊ノ指揮官トシテ位置ノ確認ニ対スル注意周到ナラス錨地進入中六連島灯光ノ方位ノ変化遅キト 測得水深トヨリ艦位ニ疑問ヲ
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04015165200
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-54-3407（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]駆逐艦谷風汽船龍鳳丸衝突事件 第一遣外艦隊第六号ノニノニ 大正十四年十一月二十日 航海中＠＠安宅 第一遣外艦隊司令官永野修身 海軍大臣 財部彪殿 査問委託ノ件 当隊所属駆逐艦谷風＠ヨリ＠回航ノ途次＠十一十九日零時六連島灯台ノ南七五度東七＠五鏈ノ地点ニ於テ碇泊中ノ満鉄汽船龍鳳丸ニ衝突沈没セシメタル件ニ関シ査問会規則第八条ニ依リ呉鎮守府司令長官ニ査問ヲ委託致シ候条 右報告ス （終） 大正十四年十一月二十日 軍務局長 第一遣外船隊＠＠＠＠ 十一月二十 午後一時五十分発電済 電報（＠号） 谷風龍鳳丸触衝＠＠件ハ成＠＠＠同艦＠＠＠前＠実調査ヲ終了シ＠＠ヲ使ト認メラルルニ付至急査問ヲ呉鎮守府司令長官ニ委託セラルル様取計ハレ度シ
- 作成年月日大正14年11月20日
- 作成者海軍省／／第一遣外艦隊司令官 永野修身
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04015165300
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-54-3407（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]働シ衝突直前機械ハ後進ニ掛リ始メタリ斯ノ如キ状況ナリシヲ以テ艦長ハ後進ヲ続行シ＠汽船ノ＠正横約二〇〇米ニ投＠直ニ探照灯ヲ点シ総短艇ヲ卸シ極力救助ニ従事セシカ作業ハ迅速ニ行ハレ十九日午前零時二十五分迄ニ船長以下乗員全部（士官以上十一名邦人二名朝鮮人一名支那人三十三名）ヲ無事収容セシモ＠船ハ約一時間ノ後午前零時五十五分船腹ヲ上ニシテ＠ニ横倒トナリ?ヲ約西微北ニ向ケ六連島灯台ノ南五十八度東九鏈ニ沈没セリ 午前二時六連島検疫所ヨリ税関ノ出張アリ次テ同四時門司港務部長来艦シ協 議ノ上収容人員ノ身柄等全部ヲ引渡シ且沈船仮浮標ヲ設置セリ ＠船ハ大連汽船株式会社所有ノ汽船龍鳳丸（銅船総屯数三一一九・〇八屯）ニシテ
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08050762900
閲覧[規模]63
[種別]写真,図
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T12-41-2924（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]駆逐艦柿栂栗沈舩上ヲ触過シ毀損ノ件 二六駆機密第六一号 大正十二年九月二十二日品川 第二十六駆逐隊司令長井実 海軍大臣財部彪殿 駆逐艦柿、栂栗沈舩上ヲ触過シ毀損ノ件 一、触過前ノ状況 大正十二年九月四日佐世保軍港ニ於テ急速燃料補給ノ上午後十時出港強速力十八節ヲ以テ下之関海快ニ向フ五日午前五時二十分六連島灯台ノ南東方ニ於テ原速十二節開距離三百米トナシ同地附近ニ不関施掲揚中ノ矢矧ヲ追越シ更ニ六連島ノ南方ニ約七時内外ノ速力ニテ同航スル汽舩ニ遭ヒ隊ノ後尾ヲ速ニ更ハシ且ツ先行セル一番隊（第二十八駆逐隊）ニ可成速ニ近接スルノ目的ヲ以テ一時強速力十八節トナシ南航ス時ニ前路ハ無碍ニシテ通過舩一隻モナカリシタメ
- 作成年月日大正１２年９月６日～大正１２年９月２２日
- 作成者第二十六駆逐隊司令長井実／／柿駆逐艦長伊藤長／／栂駆逐艦長高島田政耕
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051126100
閲覧件名銅山丸
[規模]11
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T13-35-3112（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]銅山丸 大正十三年九月十三日 橋本船株式会社 海軍省御中 拝啓陳者 一、汽船銅山丸ノ件 九月十二日附弊電及弊信ヲ以テ頭書汽船行衛捜索方御願申上居候処今朝突然六連島灯台ヨリ 銅山丸十三日午前五時五十五分通過 トノ消息ニ接シ申候間不取敢銅山丸今朝「六連島通過ノ電有リ」御架電仕候ニ付先着御入手ノ御事ト奉存候 今回ハ御繁忙中御配慮相煩シ誠ニ恐縮ノ至リニ不堪候処前記ノ次第ニ付キ捜索御願ハ自然取消ノ事ニ不悪御諒承賜ハリ度奉願上候先ハ右御報告旁々御反挨拶迄如斯御座候 敬具 第一課 十三年九月十三日午后五時発＠ 九月三日 軍務局長 連合船隊佐鎮呉鎮 参謀長宛 電報 軍第三九番電ノ銅山丸所在発見ノ旨通知アリタリ
- 作成年月日大正１３年９月１３日
- 作成者橋本船株式会社／／軍務局長／／海軍大臣官房
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051282800
閲覧[規模]53
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T13-119-3196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]青島第三四号 呉鎮機密第一八九号 ノ二 大正十一年二月十七日 青島特務艦長木岡英男 横須賀鎮守府司令司令長官山屋他人殿 一、五十八号新生丸ト衝突真ハ水報告二通右進達ス （別紙二通添） （終） 五十八号新生丸ト衝突真ハ水報告 一、大正十一年二月十二日午前六時五十七分下ノ閣海峡西口六連島灯台ノ北々西二里二鏈ノ点ニ於テ下ノ閣市竹崎町（当地不詳）中部幾四郎ノ所有船ニシテ船長丙種運転士西島利三郎外七名ノ乗組メル石油発動機附漁船五十八号新生丸（十九噸）ト衝突シ救助効ヲナシリセス同船ハ遂ニ沈没セリ 二、当時風向向北東、風力二、晴天ナレトモ雲量五、海上静穏ニ近ク高サ約二呎ノ北方ヨリ来ル「ウネリ」アリ潮流ハ東流
- 作成年月日大正１１年２月８日～大正１１年７月４日
- 作成者青島特務艦長木岡英男／／特務艦青島航海長倉持孫一／／倉持青島航海長
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051397800
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T14-34-3253（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]谷風竜鳳丸ト衝突沈没セシム 軍務局長 第一課長 大正十四年十一月十九日 軍務局長 谷風駆逐艦長宛 十一月十九日午後四時十分発電清 電報 （暗号） 龍鳳丸枚＠作業ニ関シ同後海軍ノ執以キ態交決定上必要アリ触衝六時ノ実情ノ原因返電アリタシ 一四、一一、一九前一－三〇谷風発 三－七着 海軍大臣谷風駆逐艦長 谷風機密第一番電 十一月十九日正子六連島灯台南七十九度東ニ浬ノ地点ニ於テ碇泊中ノ満鉄商舩龍鳳丸ニ衝突沈没七シメタリ人命全部救助セリ 本艦艦首両舷水線上三呎ノ処（外鈑継目）ニ約長二十五呎ノ破孔ヲ生ス但シ浸水セス其他異状無シ最徴速力ニテ単独帰港シ得ル見込入港時日後報ス龍鳳丸屯数三千百九十 十一月十九日第
- 作成年月日大正１４年１１月１９日～大正１４年１２月２日
- 作成者軍務局長／／谷風駆逐艦長／／第一遣外艦隊司令官
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051397900
閲覧[規模]65
[種別]写真,図
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T14-34-3253（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]一四、一一、一九後一〇－〇谷風発 二〇前一－一六＠着 谷風駆逐艦長 軍務局長 谷風機密第二番電 一、十一月十八日午後十一時二十八分芸井島灯台南六度東二、八ノ地点ニ達シ夫ヨリ針路南四十六度東原速力ニテ航行中午後十一時－？右舷艦首約一点ニ六連島灯光ヲ認メ計画予定潮時（午前一時）ニ後レサル様午後十一時三十分両舷機関強速力十五節トナシ六連島灯台ヲ南三十度両二千米ニ見テ針路リ南ニ変針セリ間モナリ左舷艦首近距離ニ漁舩A本艦航路ヲ左ヨリ右ニ横切ラントスル灯光ヲ認メ直ニ取舵ニ転舵セシニ忽チ艦首ニ方ノ大形汽舩ノ舩体ヲ認メ後進全力面舵一杯ヲ令セシモ其効無ク該舩後部舩艙右舷側ニ本艦艦首ヲ殆ト直角ニ衝突シ「ステム」商
- 作成年月日大正１４年１１月１９日～大正１５年９月１５日
- 作成者谷風駆逐艦長／／帝国サトベージ会社／／省副官
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C09110060500
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文類纂-M5-3-75（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]六連島灯台天覧被仰出候ニ付テハ同所御艦碇泊場深浅等之云々御問合之趣様知仕候右ハ別段測量致候儀ハ無之併上陸場ヨリ一丁余相隔候得ハ湾中何方モ碇泊差支無之儀ト存候子細ハ当寮附属船其他之諸汽船等追々碇泊罷在候儀ト見受候且又御揚陸場之儀小生昨日彼地エ出張在来之場所エ更ニ船橋ト為掛出置候ニ付御バツテイラニテ御揚陸被為在候ハヽ敢テ御不都合之儀ハ無之ト存候此段御回答申進候也 壬申六月十一日 原灯台助 供奉 海軍省
- 作成年月日明治５年６月１１日
- 作成者原灯台助
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C09110060800
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文類纂-M5-3-75（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]明朝六連島灯台天覧被為在候ニ付テハ御本艦迄之端船ハツテーラニ御用ヒ相成候哉ハ端船別ニ用意可致哉此段及御問合候也 壬申六月十一日 供奉 大蔵省 海軍省 御中 追テ端船別ニ用意致候儀ニ候ハヽ船数御申越相成度候也 明朝六連島灯台天覧被仰出候ニ付テハ御本艦迄端船御用ヒ可相成ニ付都テ五艘程乗船場ヘ御用意相成度此段及御答候也 壬申六月十一日 海軍省 大蔵省 御中 追テ通船御手当相成ハヘ此段宮内省ヘ御通之相成度候也
- 作成年月日明治５年６月１１日
- 作成者大蔵省／／海軍省
- 組織歴海軍省