No.

[レファレンスコード]A17110369400

• 国立公文書館
• 厚生関係
• 厚生一般・会計関係
• 発議文書（総務課）（昭和２５年）

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]平１２厚労00092100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]施行１２月２６日 起案昭和２５年１２月２２日 案 年十二月二十五日 総務課長 地方自治庁連絡課長宛 一月分各種会議の開催予定について 標記の件について別紙の通り送付するからよろしくお取り計らい願いたい。 一月分各種会議の開催予定 一、開催の日時 二、開催の場所 三、召集予定者 四、会議の目的 五、主催部局名 摘要 自昭二六、一、一一 至昭二六、一、一二 引揚援護庁復員局 広島管内の世話課長 １．来年度の予算についての意見の開陳 ２．業務の打合研究 中部復員連絡局 広島支部 連絡責任者中部復員連絡局広島支部長 発送第七三〇号 昭和二十五年十二月二十一日 引揚援護庁長官官房総務課長 厚生大臣官房総務課長殿 政府の召集する都道府県職員の各種会議について(通報) 十月二十三日付

• 作成年月日昭和２５年１２月２１日～昭和２５年１２月２６日
• 作成者引揚援護庁長官官房総務課長
• 組織歴厚生省／／引揚援護廳

No.

[レファレンスコード]A17112272600

• 国立公文書館
• 内閣官房
• 内閣総務官室関係
• 閣議・事務次官等会議資料
• 第３次吉田内閣次官会議資料綴・昭和２６年８月（昭和２６年８月２日～８月３０日）

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]平１４内閣00169100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]「八月分」各種會議に開催予定報告(追加分) 地方自治庁 (八月十六日次官会議提出資料) (表) 主催区分 開催の日時 開催の場所 被召集予定者 会議の目的 主催部局課名 備考(連絡者任済) 政府 八月二十日 神戸市 石川富山、三重、福井、滋厚、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、岐阜、各府県農林金融主務課長 一、農林＠業資＠＠融＠くついてその他 農林大臣官房農林金融課 農林金融＠德田事務官(２３)四、六一七 政府 八月二十日 廣島市 鳥取、島根、岡＠、廣島、山口、香川、德島、高知、＠＠各縣仝右課長 仝右 仝右 仝右 政府 八月二十二日 熊本市 福岡、長崎、佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島各県仝右課長 仝右 仝右 仝右 政府 八月二十九日 山口縣世話課 鳥取、島根、岡山、廣島、山口各縣世話課長 世話課業務の全般について 引揚援護庁中部復員連絡局廣島支部 廣島支部長

• 作成者地方自治庁
• 組織歴内閣官房内閣参事官室／／内閣

No.

[レファレンスコード]C14020943600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 他部隊転属返信綴　昭和２９．７ 独混１３２旅砲

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]３A/１１２D ８/４５ １６ 歩２４６連 合同調査成果表 ２７年度、施行中復広島支部 No.３-３

• 作成者中部復員連絡局広島支部
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010582300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２３．１０　統計に関する綴　留守業務部」

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-511（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]時＠第一七八四号 復員諸統計送付について 昭和二十四年十二月二十四日 中部復員連絡局広島支部長 殿 首題のことについて左記の通り参考迄に送付します 記 一、管内状況不明者分類一覧表 二、管内所属不明者一覧表 三、管内ソ連関係地域所属軍別未復員者一覧表 四、管内最終船引揚後の未帰還者数(地域別)一覧表 送付先 復員官署、管内各地 管内状況不明者分類一覧表 昭和二四、一一、三〇調 広島支部 (表) 区分 状況不明者総数 戦死戦傷死見込人員 入ソ確定(判定)人員 生存資料あるもの 死亡資料あるもの 生死に関する資料なきもの 小計 (中)人員(含逆送) 生存資料あるもの 死亡資料あるもの 生死に関する資料なきもの 小計 上記区分不明者 摘要

• 作成年月日昭和２４年１１月３０日～昭和２４年１２月２４日
• 作成者中部復員連絡局廣島支部長
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010818100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 広島上陸地支局史　昭和２２．１０

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-677（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]三、閉局 昭和二十二年九月九日引揚授護院総裁より宇品引揚授護局長宛「十月二十日より閉鎖に蓍手し同月三十日迄に閉鎖を完了すへき」要旨の電報を受領し越へて九月十六日「終連報丙第五八九号」のよる聯合軍の指令に基き中部復員連絡局広島支部長より閉局に関する指示「広人第一三０号」と受は支局閉鎖準備に蓍手した。 九月二十三日中部復員連絡島支部長以下関係課長来局して変局閉鎖に関する打合を行つた。之に基き九月十二日以降逐次編成を縮少-支局の (１０) 受入れ小能力は一日五〇〇名程度となり十月二十日閉鎖同月三十日迄に残務整理を完了す 支局閉鎖後に於ける南方復員事務と担任する為十月二十日所要人員と広島支部及似島検疫所に転属

• 作成者廣島上陸地支局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010972400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「１復発綴　（一般庶務事項．法規法令．業務報告．復員関係機構と業務）　昭和２２．７～２３．４」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-754（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一復第一二八二号 復員官署一般、都道府県民生部(局)長 原子弾爆関係に因る死歿者及状況不明者の処理要領に就て 昭和二十二年七月二十四日 復員庁総裁官房長 広島での原子爆弾に依る状況不明者の整理要領に就て左記の様に定められたから通知する。 尚関係都道府県では特に協力願い度い 左記 一、広島での原子爆弾に依る状況不明者の処理は復員留守業そこかり規定及び未帰還者等の調査整理に関する規定に拠るの外中部復員連絡局広島支部は現地関係の調査業務を主幸担任する 二、広島支部は判明した調査成果を留守業務局及び関係都道府県に通牒し留守業務局及ひ関係都道府県は集め得た資料を其の都度中部復員連絡局広島支部に送付する 註

• 作成年月日昭和２２年７月２４日
• 作成者復員廳總裁官房長
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010974200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「１復発綴　（一般庶務事項．法規法令．業務報告．復員関係機構と業務）　昭和２２．７～２３．４」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-754（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一復第一四〇三号 復員官署一般 世話課 広島上陸地支局閉鎖について通知 昭和二十二年九月十六日 第一復員局文書課長 広島上陸地支局は十月三十日迄に閉鎖されるから通知する 同支局宛文書の送付及び質疑等は十月中に終了する如くされたく念のため 尚十月二十日以後英船舶で引揚て来る復員者は呉に上陸する事となり之が業務は中部復員連絡局広島支部が担当する 配布先 一復復員官署一般世話課

• 作成年月日昭和２２年９月１６日
• 作成者第一復員局文書課長
• 組織歴陸軍省／／陸軍