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- 件名標題（日本語）
- 件名大正６年４月（２）
- レファレンスコード
- C12070254800
- 所蔵館における請求番号
- ０法令－海軍（二復）公報－１２(防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 海軍大臣官房／／海軍次官 鈴木貫太郎／／海軍大臣 加藤友三郎
- 資料作成年月日
- 大正６年４月２５日～大正６年４月２８日
- 規模
- 18
- 組織歴/履歴（日本語）
- 海軍省
- 内容
- (表) 海軍公報第千三百九十四号 大正六年四月二十五日(水) 海軍大臣官房 ○通牒 官房機密第七一九号 大正六年四月二十五日 海軍次官 鈴木貫太郎 各鎮守府各艦隊司令長官 練習、第一、第二、第三特務艦隊各要港部、臨時南洋郡島防備隊司令官殿 艦内弾火薬庫取締ニ関スル件 従来艦内弾火薬庫ノ取締等ニ関シテハ夫々規定セラル ル処有之候次第ナルモ艦船ノ保安上特ニ厳密ナル規律ニ拠ラシムルノ必要アルヲ認メラレ今般新ニ艦内弾火薬庫取締規程ヲ制定セヲレタル次第ニ有之候ニ就テハ篤ト其ノ趣旨ノ存スル所ヲ体セラレ別ニ規定ノ存スルモノハ併セテ之ヲ考量シ確実ニ本規程ノ厲行ヲ期セシメラレ候様致度尚弾火薬庫ニ通スル昇降口、連接諸管
- 論文などへの引用例
「大正６年４月（２）」JACAR（アジア歴史資料センター）Ref.C12070254800、大正６年 海軍公報 部外秘（防衛省防衛研究所）
