アジア歴史資料センター

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Language

English

件名標題(日本語)
件名日本海々戦(極秘)(1)
階層
レファレンスコード
C09050718500
所蔵館における請求番号
海軍省-日露-M37-436(防衛省防衛研究所)
言語
日本語
規模
46
組織歴/履歴(日本語)
海軍省
内容
四、日本海々戦(極秘) 項目 日本海々戦(極秘) 細目 進@記録北転戦と現状維持説 財部大将 次に移ります。飯田中将願ひもす 飯田中将 この問題に就いて方々で種々話がありましたので、又我々も方で聞がれましたので、それに就@まして当時の雑誌、新聞などを見ます@も、「三笠艦上に軍談を開く」と云ふことが出て居ります。所が会談を関くと云ふことは我々は何とも思はをいけれども、@国の人は千頃何ても物を@すると云ふ頭から見まして、やはヲ其処でワイワイ云つて@@決で何か決めるだらうと云ふやうに思ふのでして、私など講演の時は三笠艦上に軍@を開くと云ふこもは「指揮官、艦長来れ」と云ふことで長官の下に集められて種々
論文などへの引用例

「日本海々戦(極秘)(1)」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C09050718500、日露戦役参加者 史談会記録(1) 明治37~38(防衛省防衛研究所)


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